デッドスペース活用にあき箱が便利だった
すべての画像を見る(全5枚)おおよそ数センチ程度のすき間。でも、チリも積もって何個も並べるとボックスひとつ分ほどのデッドスペースが生まれてしまいます。そこでたなかさんは収納にあき箱を活用することにしました。
「あき箱は直方体のものが多いので、上から下までしっかりものが入ります。箱をいくつか並べてもぴったりすき間なく置けます。収納スペースにぴったりのサイズに出合うのに少し時間はかかりますが、見つかったときには完全にシンデレラフィットの収納をつくれるんです」
「ここに収納をつくりたい」と思うスペースがあったら、そのスペースを真上から見てどれくらいの大きさの箱が合いそうか頭の中でイメージ。生活していればあき箱はわりと頻繁に出るもの。意識して探せば意外と早く見つかります。
使いやすそうな箱があれば、開いて保管しておくこともあるそうです。
「水分を含むもの、割れやすいものが入っている箱は、もともとしっかりしていることが多いですね。コンタクト液やクラッカーの箱は私もよく使っています。iPhoneのあき箱はしっかりしているうえ、白くて品がいいので愛用しています」
包装紙を貼れば、見た目もすっきり
あき箱はパッケージの色や文字が気になることも。そんなときは、たなかさんは包装紙を使って、見た目を整えているそうです。
「引き出しの中ならそれほど見えませんが、開けるたびに文字が目に入ってくると脳が疲れます。少し手間でも、きれいな包装紙を貼ってストレスを減らし、心がときめくほうがいいと私は思いました」
あき箱はときどき取り替えるようにしているそう。
「引き出しを開け閉めする際に確認し、劣化を感じたら取り替えます。逆にずっと閉めっぱなしであれば、ものを使っていない証拠。そのときは、ものの見直しが必要だと思っています」
収納スペースが少ない、もっとものを効率よく収納したい、と思っている人は、たなかさんのようにから箱を活用するのもひとつかもしれません。


