神戸1泊2日ひとり旅、“思いつき”で思わぬ収穫が

60代でひとり旅に目覚めた
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1泊2日の神戸ひとり旅の2日目、帰りの新幹線まで時間が余り、ひとまず新神戸駅に戻ると、近くにロープウェイ広場があるのを見つけました。

山に囲まれた神戸。世継山という山にある、布引ハーブ園に行くためのロープウェイだそう。10分ほどで着くようです。

なんの予備知識もなく、思いつきで行ってみたのですが、園の中も、山からの眺めも、途中の広場にあったハンモックも、思いがけずステキな場所でした。

下りのロープウェイは節約して、歩いて山を下りました。その途中の景色も滝があったり、楽しい散策になりましたが、かなり歩き足が疲れました。

こんな勝手気ままな行動も、自分ひとりだからできたこと。

食事も寄り道も自分次第

もちろん思いつきで行ってみて、予想に反していまいちだった……ということもあります。

そんなとき、ひとりなら、自分のなかで失敗だったかな、と思うだけですみます。人と一緒の旅で、自分の思いつきでつき合わせてしまっていたら、本当に申し訳ないとなるでしょう。

60歳から始めた御朱印帳は、旅行に必ず持ち歩いていますが、予定外に歩いてふと見つけた神社仏閣にお参りし、御朱印をいただくのも楽しみにしています。御朱印は並ぶこともあり、興味のない人を待たせてしまい、申し訳なく思ったことも。

食事を取る場所も時間も、ひとりなら自由自在です。おなかがすいたけれど、それよりもこの道をもう少し歩いてみたい、景色を見たい。12時になったから昼食を食べようとなるとは限らず、さらに午後2時になっても、ごはんを食べることより早く見てみたい場所がある。

人と一緒の旅で、いつどこで食べようか相手と意見を出し合いながら相談するのも、旅の楽しみではあります。でも、そのときの自分の都合で、食事はいつでも自由に決められるという、ひとり旅の気ままさは大きな魅力です。

60代から夢をかなえる ひとり旅』では、今回ご紹介した旅のノウハウのほか、ひとり旅の計画の仕方やおすすめの場所などを、旅先の写真とともに紹介しています。

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60代から夢をかなえる ひとり旅

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