雑誌や書籍、テレビなどで活躍中の料理研究家・大原千鶴さん。食材のよさを生かしながら、手間をかけすぎずおいしく味わうレシピを教えていただきます。今回ご紹介するのは、いつものキュウリがおしゃれに大変身する「キュウリとゆで卵のディルサラダ」です。
「キュウリ」をおいしく食べるコツ
おいしいキュウリの条件は、なんといっても新鮮なこと。産地を見て、近くで採れたものを選ぶのがおすすめです。温度が低すぎると変色したり食感が悪くなったりするので、野菜室(あれば上段)で保存を。
●皮の香りと食感が魅力ですが、ときにはむいてやわらげます
パリッとした食感やさわやかな香りは、皮があるからこそ。でも料理によっては縞目にむいたり、すべてむいたりして青味を抑えます。家庭菜園で大きくなりすぎたものや、皮が厚いものはむいて食べましょう。
キュウリがおしゃれな一品に
コリコリのキュウリとゆで卵の食感が対照的です。ハーブの香りを利かせて小じゃれたメニューに。(大原千鶴さん)
●キュウリとゆで卵のディルサラダ
【材料(3~4人分)】
- キュウリ 2本(200g)
- ゆで卵(好みのかたさにゆでる) 3個
- 塩 小さじ1/2
- ディル 適量
- A[サワークリーム40g マヨネーズ20g ニンニク(すりおろす)少し]
- 粗びきコショウ(黒) 少し
【つくり方】
(1) キュウリはピーラーで皮を縞目にむき、3mm幅の輪切りにする。ボウルに入れ、塩をまぶして5分ほどおき、水気を絞る。ゆで卵は4等分に切る。ディルは粗みじん切りにする。
(2) 別のボウルにAと(1)のディルを入れてよく混ぜ、キュウリを加えてさっくりと混ぜる。器に盛り、(1)のゆで卵を散らす。あればディルをあしらい、コショウをふる。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう


