3:「家事分担ボード」で役割分担とやり忘れ防止を実現
すべての画像を見る(全3枚)そこから「どんな家事ならやれそう?」と夫に投げかけて、今は洗濯回り全般とゴミ捨てはすべて夫の担当に。子どものお風呂や寝かしつけも夫がしてくれています。
正直、家事負担の割合は今でも私7〜8割、夫2〜3割くらいで、やっぱり私の方が多いです。それでも、「家事の総量」の認識のズレがなくなったことで、「やってる」「やってない」の不毛な争いから卒業できました。
ただ、これで終わりではありません。せっかく役割分担を決めても、ついつい忘れてしまう→また声かけから…のループに陥らないために、家事分担ボードをつくりました。
●家事分担ボードのつくり方
ホワイトボードに家事を書いたマグネットシートをはりつけるだけ。マグネットは表と裏で色が違うタイプなので、終わったものは裏返しておくと、お互いどこまで進んでいるか、忘れていないかが一目瞭然に。「やってる?」と私が口うるさくいうことも減りました。
これで「自分のやるべき家事」がすぐわかって動きやすくなります。慣れてルーティンにできるまでは、ぜひこのボードを活用してみてください。
今回、名もなき家事について解説しましたが、発売中のあにかさんの最新刊『時間もお金も育む暮らし方』では、やりくり費を減らすそのほかの工夫や、固定費の減らし方、具体的な資産形成方法のテクニックを紹介していますので、ぜひご覧くださいね。

