忙しい日々のなかで、時間に余裕をもたせて暮らしを快適にするアイデアを紹介します。夫婦共働きで2人の子どもがいる、整理収納アドバイザー・Nozomiさんのケースです。ここでは、Nozomiさんが時間を有効活用するために、あえて「やらない」と決めたことについて語ります。
すべての画像を見る(全5枚)時間を有効活用するためにできること
子どもが生まれてから、時間は本当に限りがあるものだと強く感じるようになりました。共働きで家事と育児をこなす毎日では、やることは増え続けるのに1日は24時間のままです。以前は「もっと効率よくやらなきゃ」「時間をうまく使わなきゃ」と思っていましたが、それだけでは追いつかないことも…。
そこで意識するようになったのが、「なにをやるか」よりも「なにをやらないか」を決めることです。不要だと思う習慣や行動を減らしていくことで、自分の時間や子どもと向き合う時間を確保しやすくなりました。
暮らしのなかで余裕をつくるためには、すべてをがんばるのではなく、優先順位を決めることが大切だと感じています。今回は、そんな私が日々の生活のなかで「やらない」と決めていることをご紹介します。
ものを減らせば「迷う時間」も減る
まずやめたのが、毎日の服選びに迷うことです。服の数を絞ることで、そもそも服を買う時間も、朝に悩む時間もなくなりました。クローゼットはすっきりと保ちやすくなり、片付けにも時間がかかりません。
「とりあえず」の買い物もしないようにしています。安いから、必要になるかもしれないから、という理由でものを増やすと、その管理にも時間と手間がかかります。本当に必要なものだけを選ぶことで、暮らし全体の管理はずっとしやすくなります。
また、やる気に頼る方法も選びません。気合いやがんばりに頼る生活は長く続きにくいからです。できるだけ仕組みで回る形をつくっておくと、忙しい日でも同じように生活を続けることができます。


