家事の手間はできるだけ減らす

キッチンに立つ女性
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料理でも同じ考え方をしています。たとえば、揚げ物は基本的に家ではつくらないと決めています。油の処理や片付けまで含めると手間が多く、調理道具も増えるからです。その代わり、家ではシンプルな調理方法を中心にしています。調理法を絞ることでキッチン道具も増えず、収納も整えやすくなります。

掃除についても同じです。床掃除はロボット掃除機にまかせ、お風呂掃除は泡スプレーを使うなど、できるだけ負担を減らす方法を選んでいます。丁寧にやることよりも、日常のなかで無理なく続く方法を優先しています。

また、目的なく長時間スマートフォンを見る時間もできるだけつくらないようにしています。意識しないと時間はあっという間に過ぎてしまうため、自分の時間の使い方を見直すことも大切だと感じています。

心と予定に余白をつくる

イスに座っている女性

予定を入れすぎないことも意識しています。大きな予定は1日1つまでにすることが多いです。予定をつめ込みすぎると、その準備や移動で1日があわただしくなってしまいます。少し余裕をもったスケジュールにしておくと、家事や育児にも落ち着いて向き合うことができます。

また、先延ばしもできるだけしないようにしています。小さな用事ほど、その場で終わらせてしまう方が頭の中に残りません。そして、必要以上に気をつかうつき合いも減らしました。

時間には限りがあるからこそ、本当に大切にしたい人や時間に使いたいと考えています。人と比べる時間も同じです。それぞれの暮らしにはそれぞれのペースがあります。やらないことを決めるほど、日々の生活は落ち着いて整っていきます。