「段ボールキャリー」のつくり方
すべての画像を見る(全3枚)ここからは、「段ボールキャリー」と「運搬用おくるみ」のつくり方を紹介します。
●「段ボールキャリー」のつくり方
使用するのは、以下の6つ。
・猫がゆったり入れるサイズの段ボール
・ペットシーツ
・爪とぎ
・タオル
・マタタビ
・Tシャツ
つくり方は、
1:箱の上辺のフタになる部分をすべて内側に折り込み、ガムテープで止め、補強します。
2:ペットシーツ、タオルの順に敷き、爪とぎをセットします(猫のお気に入りを選ぶとよい)。
3:猫が自然と段ボールキャリーに出入りしたくなるよう、爪とぎにマタタビの粉を振りかけます。
4:3にTシャツをすっぽりとかぶせます。猫が出入りしやすいよう、首回りの位置を調整します。
5:完成した段ボールキャリーは普段から部屋に置き、猫にもなじんでもらうようにします。
●運搬用おくるみのつくり方
1:避難時は大きな布で「おくるみ」をサッとつくると段ボールキャリーが運びやすくなります。
2:シーツなど大きな布ですっぽり包み込み、段ボールが動かないよう左右を根元でひとつ結び。
3:2で結んだ布の両端を持ち上げ、結びやすいように布の幅を細く整えます。
4:段ボールの上で布を再度結び、持ち手をつくります。持ち手をつかめば女性でもラクに運べます。
今回は段ボールキャリーのつくり方について紹介しましたが、発売中の辻さんの最新刊『最強版プチプラ防災』では、さらに詳しい最新防災情報について紹介しています。


