座りっぱなし、立ちっぱなしの仕事で、夕方には足がパンパン! でも、忙しくてゆっくりケアする時間もない…。そんな人に向けて、日々の習慣にひと工夫加えるだけの「朝のむくみとりルーティン」を医師の川嶋朗さんに教えてもらいました。

レモン水のつくり方を解説したイラスト
いつもの習慣にひと工夫。余分な水分を排出してむくみ知らずの体に
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むくみの原因は、ズバリ余分な水分!

「むくみはリンパや血流が悪くなっているサイン」と語るのは、生活習慣に関する症状に詳しい医師の川嶋朗さん。

「とくに40代以降の女性は余分な水分を排出する腎臓の力が衰え、体内にため込みがち。むくみの原因は、その水分。これにより内臓の働きが鈍くなるだけでなく、血流が悪くなることで新陳代謝も衰え、不調や老化の原因になります。日頃から余分な水分を排出できる体づくりを心がけましょう」(川島朗さん)

1:レモン水を飲んで体を目覚めさせる

レモンに含まれるポリフェノールは、腸での脂肪吸収を抑え、クエン酸には脂肪燃焼を促す働きが。目ざめに飲むことで、胃腸の働きが改善され、水分や老廃物の排出力を高めてくれます。

レモンがない場合は、市販のレモン果汁でもOK。

2:洗濯物を干しながらスクワット

洗濯物を干しながらスクワットをする女性のイラスト

しゃがんで洗濯物を1枚ずつカゴから取り出し、立ち上がって干す、という動作を繰り返します。

脚全体の筋肉が刺激され、とくにふくらはぎのポンプ機能をアップすることで、めぐりのよい体に。二の腕や背中の筋肉も鍛えられます。