暑くなると冷たい飲み物の用意が大変ですよね。麦茶をつくってもすぐになくなったり、水筒を洗うのが面倒になったりと、夏ならではの小さな困りごとも。そこで「もっと早く取り入れればよかった!」と実感した夏向けアイテムと家事ラクの工夫を、3児の母で整理収納アドバイザー1級の高岡麻里恵さんが紹介します。
すべての画像を見る(全4枚)1:水出し不要でラク!麦茶の粉
夏はほぼ毎日出番のある麦茶。子どもたちが学校や園へ持っていくため、夏場はとくに量が増えます。以前は大きな容器でつくっていましたが、480mLの水筒を3本分入れると、それだけで家で飲む分がほとんどなくなることも…。「またつくらなきゃ」と思うとプチストレスでした。
そこで取り入れたのが、伊藤園の「さらさらとける健康ミネラル麦茶」。水にサッと溶ける粉末タイプなので、水筒用に必要な分だけその場でつくることができます。
麦茶づくりそのものをなくしたわけではありませんが、“つくりおきがなくなったら困る”という小さなストレスが減りました。便利なものに頼ることは、手抜きではなく、毎日続けるための工夫だと思います。
・さらさらとける 健康ミネラルむぎ茶 80g ¥981(伊藤園)
※ 店舗により価格変動あり
2:洗うパーツは2つだけ。毎日使いやすい水筒
家族の水筒を準備するときにもうひとつ大変だったのが「洗う作業」。毎日使うものだからこそ、洗いやすさはとても大事。以前はフタ・パッキン・細かい部品など、洗うパーツが多い水筒に「これ、毎日続くの大変だな…」と感じることもありました。
そこで選んだのが、象印の「ステンレスマグ SU-BA48」。栓とパッキンが一体型になっていて、洗うパーツは本体とフタ部分の2つだけ。細かい部品をつけ忘れることがなく、中身が漏れて大惨事になるのも防げます。さらに食洗機に対応しているので、まさに忙しい日の味方です。
わが家では使いやすさだけではなく「片付けやすさ・手入れしやすさ」も大切にしています。毎日使うものほど、“洗う人の負担が少ないもの”を選ぶと家事は自然とラクになりました。
・ステンレスマグ SU-BA48 ¥4378(象印)

