キッチンやお風呂場などの水回りは、気づくと汚れがたまりやすく、きれいな状態をキープするのが難しい場所ですよね。整理収納アドバイザーで防災士でもあるESSEベストフレンズ101メンバーの堀中里香さんは、「使ったらその都度きれいにする」を習慣にしているそう。汚れをため込まないことで、掃除の負担だけでなく、暮らしそのものにも変化があったといいます。今回は、そのメリットや無理なく続けるコツについて語ります。
※ ESSEonline10周年の記念特集「私と10年」。ESSEonlineライターが「この10年で続けてよかったこと」をテーマに書き下ろします。
すべての画像を見る(全5枚)「清潔な水回りを保ちたい」きっかけは新居を建てたとき
賃貸に住んでいた頃、いちばん嫌いな家事だったのはキッチンと水回りの掃除でした。シンクはすぐヌメヌメするし、コンロの油汚れは取れないし、排水溝はイヤなにおいがするし…。
だからと言って放っておくと、汚れがたまって大変なことになってよりいっそうイヤになるという悪循環。
新居を建てたのをきっかけに、「きれいな状態をキープしたい!」と思うようになり、いろんな方法を試してみました。結果、いちばんラクにできたのが「使ったらその都度きれいにする」方法でした。
1:シンクのゴミは、古新聞にくるんで捨てる
キッチンの排水口にたまったゴミは、4分の1に切った古新聞が大活躍!
ゴミを新聞の上に出したら、ぐるぐる巻いてまとめてそのままゴミ箱へポイ。ゴミが小さくなる上に、水分も吸ってくれて一石二鳥です。
お風呂場の排水口のゴミは、お風呂上がりに使ったフェイスパックでつまみ取っています。手で触らなくていいようにしたことで、心理的なハードルが下がりました。
シンクもお風呂場も、ゴミを取り除いたらざっと水で洗い流して、周囲を水ぶきしたら終了です。
ほかにも洗濯機のゴミ取りネットやスティッククリーナーなども、ゴミがたまるポイントは、使うたびに同じ手順できれいにしています。
また、油汚れのつきやすいコンロは使うたびに、換気扇フードや冷蔵庫の上は、換気扇フィルターを交換するときに水ぶきするようになりました。



