なにがあるかわからないから、仮住まいのように暮らす

ハナ子さん
すべての画像を見る(全4枚)

東京での暮らしもやっと落ち着いてきたところですが、心のなかではいつも「仮住まい」のつもりで暮らしたいと思っています。

「自分の城をもつ」「終(つい)の住処を定める」といった言葉がありますが、今の私は、ずっと同じ場所に安住することにこだわってはいません。というのも、先々なにがあるかは本当にわからないからです。

今は楽しく続けているインスタグラムも、ずっとこのまま続けるかどうかはわかりません。あるいは、本当にどこかへ移住するかもしれません。しないかもしれません。だからこそ、なるべく身軽にしておいたほうが、必要なときに行動しやすくなると思っているのです。

ここで「せっかく見つけた部屋なのにもったいない」と執着したり、「また引っ越すのは大変だ」と理由をつけたりすると、人生の展開が止まってしまうように思います。それならやはり「終の住処」にこだわるよりは、「仮住まい」のつもりで身軽に暮らすほうが、幸せには近づきやすいと思うのです。

60代、ひとり暮らしのはじめかた ぜんぶ捨てて、人生後半が輝きだした

60代、ひとり暮らしのはじめかた ぜんぶ捨てて、人生後半が輝きだした

Amazonで見る