VRにハマる86歳プログラマー若宮正子さん。「高齢者こそデジタル化を」 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/6) この記事を読む 洋間にはYouTube用の簡易スタジオも! 動画収録も編集も、すべて一人でこなします (画像 2/6) この記事を読む リビングの一角に畳を敷いて設けたパソコンスペース。最新バージョンのウィンドウズとMacを使いこなしつつも「畳が落ち着くんですよ。やっぱり日本人ね」 (画像 3/6) この記事を読む 部屋に設置してあるGoogleスピーカー。試しに「OK、Google、カレーライスのつくり方を教えて」と声をかけたら、このとおり! (画像 4/6) この記事を読む 2018年2月には、世界最高齢プログラマーとして国連にも招かれ、英語でスピーチも!「英語を習ったのは40代のとき。ネイティブのように話せるわけではないけれど、いくつになっても身につけた技術は役に立つものですよ」(画像提供:若宮正子さん) (画像 5/6) この記事を読む エストニアでのひとこま。現地の子どもたちとおばあさん方を相手に、エクセルアート(計算ソフト、エクセルを使って模様をつくる、若宮さん考案のアート)のワークショップを開催しました(画像提供:若宮正子さん) (画像 6/6) この記事を読む 最近手に入れてはまっているというVR(バーチャルリアリティ)。ヘッドセットをはめると、目の前には広々としたお座敷が広がり、風の音や虫の声も! この仮想空間で友達と待ち合わせするのが楽しみなのだとか