バーやつっぱり棒に引っかけて使う「S字フック」。キッチンや洗面所など、家のあちこちで大活躍です。とても便利ですが、かけたものを外すときにS字フックが落ちてしまうことってありませんか?
ここではライフオーガナイザーの下川美歩さんが、100円の「落ちないS字フック」について教えてくれました。

100円で見つけた!「アルミS字フック ストッパー付き」のおすすめポイント

便利なS字フック。わが家でも活躍中ですが、掃除用品や洗濯ネットなどのかけ外しでS字フックが落ちることがりました。
急いでいるときに落ちることが多くて、そのたびにイライラ。ゴムで留める技もありますが、見た目がイマイチと思っていました。

でもじつは、落ちないストッパーつきS字フックが100円ショップで購入できるんです。ワッツで見つけたのでご紹介します。

●シルバー色がおしゃれなアルミ製S字フック。安定感もあり

落ちないS字フック2つ
高級感のあるストッパーつきフック
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それがこちらの「アルミS字フック ストッパー付き」。

シンプルなシルバー色は様々なインテリアのテイストに合いそうです。
白・黒の樹脂製ストッパー付きS字フックも人気ですが、アルミニウムとスチールでできたシルバーは樹脂製よりも高級感があり、100円には見えません。

S字フックを押す様子

バネが硬めで、しっかりとしています。樹脂製のものはバネを開いたときにグラグラする感じがありますが、こちらは安定感があります。

●対荷重は2kg。重いものもOK

大きいサイズの対荷重はなんと2kg! ちょっとした荷物が入ったままのバッグなどもかけられます。

S字フックにリュック

高校生の息子の大きなリュックをかけてみましたが、まったく問題なし。多少雑にかけ外ししても大丈夫なのがうれしいです。

●ストッパーつきならではの使い方

ストッパーつきならバーにS字フックをつけるのではなく、かけたいものの方にS字フックをつけてバーにかけることもできます
重かったり、長かったり、穴が小さかったり、かけて収納したいけれどフックにかけるのに手間取るものもありますよね。

S字フックにワイパー

たとえば、このワイパー。穴があいているけれど、かけるには持ち上げて角度をつける必要があります。

小さいサイズのS字フックにワイパー

そこで、小さいサイズのS字フックをつけてみました。ストッパー側をワイパーの穴につけっぱなしにします。

そうすれば、フックごとかけ外しができてとてもラクちんです。

 

ワイパーの穴にヒモをつける方法もありますが、柔らかいヒモを持ってフックにかけるより、フックを手に持つ方が安定し、サッとかけられます。

●かけられる側のバーの太さにご注意を!

大きく見えますが、意外と細いバーしかかけられません。

クローゼットのバーにS字フック

大きいサイズをクローゼットのバーにつけようとしたところ、ストッパーが引っかかって入りませんでした。

このバーの太さは25mmです。22mmのバーは入りました。

 

もちろん、バーが外せるタイプや、つっぱり棒なら横から入れられるので問題ありません。クローゼットの場合、バーの直径は25mmや32mmが多いのでご注意を。

袋に入ったS字フック

・アルミS字フック ストッパー付き

小 約68×40×10mm

大 約89×53×10mm

材質:アルミニウム、スチール

どちらのサイズも1個入り100円(税抜き)です。

 

ストッパーのおかげで、「フックが落ちる」というイライラが解消! 見た目も使い勝手も大満足です。

毎日使うものこそ、よりラクちんに使いやすいものにアップデートしましょう。収納用品選びの参考にしてみてください。