素足で過ごす夏は、床の汚れが目につく季節。でも、毎日の掃除はなかなか大変…。そんなときに頼りになるのが、自分がいない間も掃除をしてくれて清潔を保てる、ロボット掃除機。今回試したのは、パワフルな水ぶき機能を搭載した「Roborock(ロボロック)」の最新機種。アメリカをはじめヨーロッパ、アジアでも人気の実力を、ESSEonlineライターが実際に試してレポートします。

ロボロック掃除シーン
吸引も水ふきも両方パワフル!Roborock Qrevo Curv 2 Flow(ロボロック キューレボ カーブ ツー フロー)の実力は?

ロボット掃除機で本当にきれいになるの?…その実力をリアルに検証

ロボット掃除機を導入する最大の利点は「手をかけなくてもキレイに仕上がり、日々の家事ストレスが激減すること」。

とくに素足で歩く床の汚れが気になる季節、選ぶ基準は以下の3つのポイントに絞られそうです。

1:吸引と水ぶきが同時にでき、パワフル&汚れを広げないこと

2:すみずみまでしっかりキレイにする走行性能

3:モップの自動洗浄など、お手入れがラクなこと

この条件を兼ね備えたロボット掃除機を発見! それが「Roborock Qrevo Curv 2 Flow(ロボロック キューレボ カーブ ツー フロー)」です。

Roborock Qrevo Curv 2 Flowってどんなロボット掃除機?

ロボロック設置
充電ドックの設置スペースは約45cm四方で収まります(ライター撮影) 

「ロボロックは、ロボット掃除機部門でトップクラスのシェアを誇る世界的なブランド。今回試した「Roborock Qrevo Curv 2 Flow」は、水ぶき性能にこだわったモデル。ロボット掃除機初心者でも手に取りやすい価格帯も魅力です。

設置して気づいたのがデザイン性の高さ。ほどよい丸みがあるドックはかわいらしくて圧迫感もなく、インテリアになじみます。専用のスマホアプリの設定は数分ですみ、簡単でした。

吸引と水ぶきを自動で選択。“洗う”レベルの水ぶき「ローラーモップ」のパワーがすごい!

ロボロック仕組み

この掃除機の最大の特徴は、高圧で水ぶきをする「ワイドローラーモップ」を初搭載した点。最大15N(15ニュートン=約1.5kgの重りを押すくらいの圧力)をかけながら最大毎分220回転(※)の高速回転で、まさに床を“洗う”レベルの洗浄力でがんこな汚れもこすり落としてくれます。

ロボロック掃除シーン

試しにケチャップで汚れたキッチンの床をおまかせしたところ、手でふくような強さで、水だけでしっかり汚れを落としてくれました。同じ床でも汚れが少ない部分は吸引、写真のような液体汚れはモップで水ぶきと、自動で適切な掃除の方法を選んできれいに掃除してくれます。

●ローラーモップは清掃中も自動洗浄。いつでも清潔!

モップは、清掃中も自らを洗浄し続けるセルフクリーニングシステム「Spira Flow(スピラフロー)」を採用。掃除中にモップに汚れが蓄積されたことを検知すると、自動でドックに戻り、洗浄してから掃除を再開します。

掃除後は、最大75℃(※)の温水で洗浄し、55℃の温風で高速乾燥。生乾きによるにおいやカビの発生を抑えます。

常にローラーを清潔に保てるから「掃除しているのに、じつは汚れを広げている」という心配もありません。仕上がりは、ずっと素足で過ごしたくなるほどサラサラ! 水だけで掃除できるので、赤ちゃんやペットがいる家庭でも安心して使用できます。

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優れた吸引力&走行性で、壁際やベッドの下もすみずみまでキレイ

ロボロック掃除シーン

ローラーには、「エッジアダプティブ機能」を採用。壁際に近づくとローラーが伸びて壁に到達し、すみずみの汚れまで吸引し、ふき上げてくれます。

加えて、サイドブラシ×パワフルな吸引力で部屋の角のゴミまできちんと吸い取ってくれるので、あきらかに自分で掃除機をかけるよりもきれいな仕上がりに。

ロボロック掃除シーン

本体の高さは約12cmなので、長柄のハンディワイパーが届かないベッドの下もスイスイ。ロボット掃除機の強みをいかんなく発揮してくれます。

●障害物や段差を学習して賢く掃除。レポートがアプリに届く

ロボロック掃除シーン
イスの脚や部屋の角まで攻めて、きちんと掃除をしてくれました(ライター撮影)

最初こそは安全に仕事をこなしてくれるのか心配で見守っていましたが、AIの学習機能で使用回数を重ねるごとに障害物や段差への対応もスムーズに(しかも毎回、ふく方向を変えている模様。賢い!)。

ロボロック移動
わが家は入り組んだ間取りですが、イスなどの障害物があるところ以外は細かい部分まで掃除することができました

掃除をした場所のレポートがアプリに届き、目で見て成果がわかるので、安心してほったらしでおまかせしました。

●ゴミが絡まりやすいラグも、パワフル吸引で汚れをすっきり!

ロボロック掃除シーン

すみずみのホコリも、2万Pa(パスカル/※)のハイパワー吸引でしっかりキャッチ。

わが家では毛足の長いラグを敷いていますが、段差もグイッと乗り越え、スムーズに移動。フローリングより強いモードで吸引を始めました。

ロボロック底面

吸引中は、掃除機のサイドブラシが回るように動いてラグの奥のゴミをかき出すので、掃除後はゴミが取れただけでなく、寝ていた毛足がふんわり立ち上がりました。

なお、ラグを掃除するときは水ぶきモップが自動的で格納されるので、ラグが濡れる心配もありません。

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メンテナンスや交換の手間がミニマム。ほったらかせるのがうれしい

ロボロックゴミ箱

さらに驚いたのは、本体がドックに戻ってから。掃除終了後はモップを自動洗浄し、汚水はタンクへ、ゴミはドック内の紙パックへ自動で回収。

モップはそのつど取り換える必要なく、ゴミも1~2か月に1回紙パックごと捨てるだけ。掃除のたびにメンテナンスをする手間がなく、まさに“ほったらかし”がかないます。

家事手間が激減し、お部屋も気分もすっきり

ロボロック掃除シーン
ペットも安心!カメラがついているからペットの見守りも可能

「加圧しながら水ぶきするからキレイ」「カーペットに入り込んだペットの毛まで吸引する」「動作音が静かでストレスがない」という口コミも多い人気モデル。

小さなお子さんがいる家庭では、素足についた泥汚れなどが気になる季節に頼もしい存在になりそうです。

ロボット掃除機は、家事負担をぐっと減らしてくれる強い味方。日々進化しているので、「以前使ったけどイマイチだった…」という人も、改めて試してみる価値はありそうです。

ロボロック設置

・Roborock Qrevo Curv 2 Flow(ロボロック キューレボ カーブ ツー フロー) ¥119900

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問い合わせ先/Roborockカスタマーサポートセンター

E-mail:support@roborock.co.jp 営業時間:午前10時~午後5時(土日祝を除く)

※ Roborock実施の社内試験による。実際の結果は環境要因によって異なる場合があります