家のおしゃれさは家具で決まるもの。せっかくなら長く使えるものを選びたいですよね。そこで、整理収納アドバイザーのYUKAさん(40代)が家具選びで心がけていることと、家にとり入れたIKEA(イケア)のアイテムを紹介します。子どもの成長や模様替えといったリアルなエピソードをもとにお届けします。
すべての画像を見る(全7枚)1:色とデザインがシンプルなもの
長く使いたい家具はシンプルな色とデザインのものから選びます。派手な装飾があると飽きたときに使いみちが限られてしまうからです。
わが家は白色の家具が多め。どの部屋もほぼ白い壁紙なので、同系色の家具ならすんなりなじみます。ホコリが目立ちにくいところも意外なメリット。ちなみに、最近模様替えをしたくて家具の置き場所を変えたのですが、違和感なく使えていますよ。
とくにお気に入りなのはイケアの本棚「BILLY(ビリー)」。わが家では当初リビングに並べようと3つまとめて買いました。子どもの成長に合わせていろんな部屋に置きましたが、今はダイニングに並んでいます。
●引き出し収納はデスクから玄関に移した
引き出し収納のHELMER(ヘルメル)はもともとデスクまわりの収納で使っていました。ところが、中身が見えないこともあり、ものを入れっぱなしにするちょい置きスペースになっていることに気づきました。
ですので、デスク収納は別のものに替え、HELMERは玄関へ移動。今は印鑑やカッターナイフ、マスク、雨具、防水スプレー、室内履きのスリッパなどをしまっています。キャスターつきで移動させやすく、シンプルなデザインだから家のどこでも使いやすいですよ。
スチール製で、側面にマグネットをつけられるのもすてき。出かける前に見ておきたい、幼稚園や学校のお便りをつけています。
このように「デスク収納」と用途を決めつけず、「別の部屋に移しても使えそうか」「どんなものを入れても使えるか」を考えると、暮らしが変わっても長く愛用しやすくなりました。
・BILLY(ビリー)/OXBERG(オクスベリ) ¥27997~
・HELMER(ヘルメル) ¥7990
2:なんでも入れやすい大きさのもの
扉のない棚「KALLAX(カラックス)」は子ども部屋のオモチャ収納として使っていました。息子が小さい頃は横にして、専用のカゴにプラレールやトミカといった小さいオモチャをざっくり入れるだけ。横1段なので、子どもが立ったまま遊ぶのにもちょうどよい高さでした。
今は子ども部屋であまり遊ばなくなったので、棚を縦にしてオモチャ兼ディスプレー収納にしています。
4つに仕切られた正方形タイプは、今は読み聞かせの絵本をしまうために寝室に置いています。もともとオモチャをしまうために買ったのでなく、「どんな部屋にも使えそうな棚」のひとつとして買いました。だからこそ、家族が成長した今でも現役で使えています。
子どものものは、成長とともに必要な収納がどんどん変わっていきます。だからこそ「今なにを入れるか」だけでなく「入れるものが変わっても使えるか」も大切だと実感しました。
・KALLAX(カラックス) ¥5999~





