ものを長く使うことは大切ですが、衛生面やお手入れの手間を考えると使いきりのほうがラクに過ごせることも。3児の母で整理収納アドバイザーの高岡麻里恵さんが、あえて「使い捨てにしてよかった」と感じる消耗品アイテム3つと、取り入れるときの工夫紹介します。
すべての画像を見る(全5枚)1:ペーパータオルでふきん管理の手間が減った
キッチンで使うふきんも、以前は用途ごとに使い分けていました。食器用、テーブル用用、台ふきと、清潔に使おうとすると必要な枚数が増えていきます。
さらに、ふきんを洗って乾かし、定期的に煮沸消毒することも、私にとっては負担に感じる家事のひとつでした。衛生的に保ちたいと思うほどお手入れの手間も増えてしまいます。
そこでスコッティの「洗って使えるペーパータオル」を取り入れました。わが家では、食器をふいたあとにテーブル、調理台や床の掃除に使うなど、汚れの少ない場所から使い、汚れた場所へ、1枚を段階的に活かしています。
アイテム自体は何度か洗って使えるものなので、状態を見ながら使えるのも便利なところ。用途ごとに何枚ものふきんを用意したり、使ったふきんをまとめて洗ったりする手間が減りました。
2:無印良品の「携帯用ペーパーナプキン」でハンカチ代わりに!
無印良品の「竹100%携帯用ペーパーナプキン」は6個入りで税込99円。手に取りやすく、外出時のティッシュやハンカチ代わりとしても使っています。以前から気になっていたのが、ぬれたハンカチをバッグに入れること。
出先では自分の手だけでなく、子どもたちの手をふくこともあります。何度も使ううちにハンカチがびしょびしょになり、バッグの中に入れておくことに抵抗がありました。
その点、ペーパーナプキンならティッシュよりも厚手で、手をふくときにも使いやすいのが魅力。使い終わったら処分できるので、濡れたハンカチを持ち帰るストレスもありません。小さなことですが、気になっていたことがひとつ減るだけで気持ちもラクになりました。


