秋ナスのおいしい季節がやってきます。今回は、農家の娘として旬野菜のレシピを発信しているセリナさんに、秋ナスのさっぱり副菜を教えてもらいました。レンジ調理でできるので、忙しい日にもお勧めです。ぜひ取り入れてみてください。
秋ナスをたっぷり味わう。ご飯がすすむ、さっぱり副菜
残暑が続く時季に食べたくなる、さっぱりとしたナスの副菜を紹介します。
ナスは丸ごとレンジで加熱するだけなので、火を使わずにつくれて便利。
梅の酸味と大葉の香り、カツオ節のうま味が合わさって、箸が止まらない一品に。冷蔵庫で冷やしておくと、じめっとして食欲がわかない日にもするりと食べられますよ。
●レンジで簡単!秋ナスの梅ポン和え
【材料(つくりやすい分量)】
- ナス 3本
- スダチ お好みで
- A[大葉6枚 梅干し(塩分8%のもの)3粒 カツオ節1袋(約2~3g) ポン酢大さじ3 砂糖小さじ1/2~1]
- スダチ お好みで
【つくり方】
(1) ナスのヘタはガクのすぐ上で切り落とし、包丁を浅く入れて一周させる。
ガクがくるりと外れて、実を無駄なく使える。
(2) ナスをラップで包み、600Wで4分加熱する。やわらかくなっていなければ、1分ずつ追加する。
(3) 氷水に入れて粗熱を取り、水気を切って手で裂く。長さが気になる場合は半分にカットする。加熱後すぐに氷水で冷やすと、色よく仕上がります。
(4) ボウルにAを入れて混ぜ合わせる。
(5) ナスを加えてあえたら完成。お好みでスダチを絞る。冷蔵庫で冷やしてから食べると、よりさっぱりといただけます。
〈POINT〉
・ナスはスポンジのような組織をしているので、加熱すると調味液をよく吸います。手で裂いて断面を増やしておくと、より味がしみ込みます。
・砂糖はポン酢の酸味を和らげるために入れています。梅干しの塩分によっても味の当たりが変わるので、味を見ながら小さじ1/2〜1の範囲で調整してください。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
※ 電子レンジの加熱時間は600Wを基準にしています。500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加減してください。機種によって多少差があります
※ 電子レンジやオーブントースターで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられる耐熱ガラスの皿やボウルなどを使用してください
※ 液体を電子レンジで加熱した場合、取り出して混ぜるときに、場合によって突然沸騰する可能性があります(突沸現象)。できるだけ口の広い容器に入れ、粗熱をとってから取り出すなどご注意ください





