まだまだ暑い日が続いていますが、少しずつ秋の気配も感じるようになりました。季節の変わり目は、次の季節の準備を始めると同時に、今シーズン使ったものを振り返るのにもいいタイミングです。ライフオーガナイザーでESSEベストフレンズ101メンバーのきくともさんは、夏の終わりに手放すものと来シーズンにもち越すものをチェックして、秋の準備。手放しのポイントを語ります。

旅先で買ったウミガメの置物など
旅先で出合った夏の小物たちもそろそろしまって、来年の出番を待ちます
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夏の終わりは「使った?使わなかった?」を振り返る

モノトーンの小さなかき氷器
子どもが小さいときは出番の多かったかき氷器。この夏は出番なく手放しを決意

季節の変わり目にはその季節限定で使うものを見直すチャンスです。わが家ではこの2年使わなかったかき氷器を手放す予定です。夏になるたびに「今年は使うかな…」と思いながら結局、このふた夏使わなかったし、もう十分に役目を終えたかなと思い手放そうと思いました。

家の中は「いつか使うかも…」ではなく、必ず出番のあるものだけにしておきたいものです。

「まだ使える」ものは、来年の自分に聞いてみる

少し色あせてきたTシャツなど
色あせたり、着心地がよくなくなったりして「来年はもう着ないかな」というものは手放し対象

季節のものを見直すときは、使ったかどうかだけでなく、状態も確認します。

たとえば、夏によく着たTシャツ。お気に入りだったとしても、何度も着るうちに色あせたり生地がくたびれたりすることがあります。「まだ着られるから」「部屋着にしよう」と残しておくのではなく、「来年もこれ着たい?」と自分に聞いてみるようにしています。

もし答えが「もう十分楽しんだ」なら、感謝して手放すのもひとつの方法です。

クローゼットに余白を残しておくことで、来年の夏には新たに出合ったすてきなTシャツを迷いなく迎え入れることができますよ。