食器棚の「断捨離時」は今
すべての画像を見る(全9枚)暮らしてきた年月分の器がたまりにたまって飽和状態になっていませんか。今こそ「いちばんよい器」を普段使いにし、惰性で使っていた器、放置していた器とはさようなら。
アートのような器でいただく。右の器は古伊万里。左の平皿は九谷焼。
土鍋はそのままテーブルへ。ヨレヨレの箱に収まりがちな土鍋は、「使う時の姿」で。出番も増えます。
食器棚の「断捨離」3ステップ
食器は、食生活を彩り豊かにするキャンバス。「家族分の種類と枚数をそろえる」生活から、「1枚1枚を慈しむ」生活へシフトしませんか。
●1:食器棚をあけ放ち、中身をすべて出す
中身をすべて水平面に出して俯瞰する。
●2:ヒビが入っていたり欠けたりしている食器から断捨離
「よい食器」を普段使いすることを意識して絞りこんでいく。
●3:ガラス扉は「見える収納」であるため、空間に対して5割以下の量に
「取り出しやすく、しまいやすく、美しく」を念頭に、選び抜いた食器を収めていく。
やましたひでこさん著『モノが減ると不安も減る 実家の断捨離』(大和書房刊)は発売中。親の家の片付けが気になるけれど、なにから始めればよいかわからない。そんな方に向けて、生前整理、遺品整理、空き家、介護、同居などのシーン別の断捨離アイデアを、実体験をもとに紹介しています。






