実家に帰るたびに「ものを片付けてほしい」と感じながらも、なかなか言い出せずにいませんか? 断捨離(R)の提唱者・やましたひでこさんによると、親に「捨ててね」と伝えるのは逆効果になるケースもあるそう。そこで、実家の断捨離を泥沼化させる「NGワード」と、片付けをうまく進めるヒントを紹介します。

※ この記事は『モノが減ると不安も減る 実家の断捨離』(大和書房刊)より一部抜粋、再構成の上作成しています。

階段を下りるやましたひでこさん
実家の断捨離で「言ってはならないNGワード」を紹介
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実家の断捨離で言ってはならない!禁句5つ

バツマークを見つめる親子

親に「家をキレイにしてね」「ものを捨ててね」と言葉で伝えるのは逆効果になることも。そこで、断捨離が泥沼化しかねない「禁句」を紹介します。

1:どうして捨てないの?

「なんで」「どうして」は疑問ではなく、攻撃と受け取られます。

2:これ、使っていないよね

こう聞かれたら、親は反射的に「使っている」と答えます。

3:もう使わないでしょ?

価値観を押しつける言葉。親は自分の暮らしを否定されたように感じます。

4: 捨てなきゃダメ

責める口調、攻める言葉は反発しか生み出しません。

5:勝手にしたら

こうした突き放した言葉は、親の態度をより硬化させます。