夫のリストラで月収が10万円下がったことを機に家計を見直し、3年間で資産がプラス1000万円に。現在は夫の手取り月36万円を中心に、小学生の子ども2人を育てながら年間200万円貯めているという、元浪費家のつっつさん(39歳)。ここでは、ムダ買い防止につながっている、曜日ごとの簡単リセット習慣について語ります。
すべての画像を見る(全4枚)月曜日:玄関を整えて「ムダ買い防止」
在宅ワークを行っている私。平日は仕事や家事、小学6年生と3年生の娘2人の予定でバタつきやすく、まとまった片づけ時間を取るのはなかなか難しいもの。そこで、平日は「1日5分だけ」曜日ごとに1か所を整えることにしました。
一気に家じゅうを片付けるのではなく、平日に少しずつリセットする習慣によって「家の中にあるもの」が把握しやすく、ムダ買い防止につながっていると実感しています。
そんな私の「平日5日間のリセットスケジュール」では、月曜日は玄関を片付けます。玄関のたたき(床)にはなにも置かず、靴はゲタ箱に入る分だけに。もつ量を決めたことで「あるのに買う」「探せずに買いたす」ことが減りました。
1週間の始まりという気持ちの面でも、家の中で最初に目に入る玄関を月曜日に整えることは、とても有意義だと感じています。
火曜日:「ものを置かない」を徹底しトイレ掃除をラクに
わが家では、トイレに飾りや小物は置かず、置いているのは消臭スプレーだけ。ものが少ないと、どかす手間が省けて、掃除もぐんとラクになります。
掃除道具はケースにひとまとめに。ストック管理もしやすく、「同じものを買ってしまった」というムダも防げています。
水曜日:書類を見直し「あとで」をなくす
学校の提出物や予定の確認、美容室の予約、夏休みの旅行の手配など、「あとでやろう」と思ったままになっていることがないかをチェックします。
以前は、期限が近づいてあわてて予約をした結果、希望のホテルが満室だったり、料金が高くなってしまったりすることもありました。現在は、気になったことは手帳にメモして、まとめて確認するのが習慣です。あとまわしを防ぐことで、時間にもお金にも余裕が生まれるようになりました。

