「節約しているのにお金が貯まらない…」と感じたことはありませんか? YouTubeで「リッチじゃない暮らし」を発信する節約主婦のみさきさんは、7年の節約生活で原因を支出ではなくお金との向き合い方や習慣にあると発見。見直した結果、家計が整い貯金が増えたそう。今回は、自身も浪費家だったみさきさんが実感した「お金が貯まらない人の共通点」を紹介します。

元浪費家のみさきさん
元浪費家のみさきさん
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1:「安いから」の理由でとりあえず買う

バックから取り出された野菜

以前の私は、「安いから」という理由だけで買い物をすることがよくありました。特売や半額商品を見ると、必要かどうかを考える前にカゴへ入れてしまい、「おトクな買い物ができた」と満足していたんです。

でも実際には使いきれなかったり、同じようなものが家にあったりして、結果的にムダな出費になってしまうことも少なくありませんでした。

今は「安いから」ではなく、「本当に使うかどうか」を基準に考えるようになり、買い物の失敗がぐんと減りました。

2:「とにかく我慢することが節約」と思い込む

ミルクレープの画像

節約を始めた頃は、「とにかくがまんすること」が節約だと思っていました。でも、がまんばかりの生活は長く続きません。ある日突然、「もういいや!」と気持ちがきれて、お菓子や洋服などにお金を使ってしまうことも。

節約は短距離走ではなく、長距離走。今は好きなお菓子を食べる日をつくったり、無理なく続けられるルールを決めたりしながら、自分に合った節約を続けています。その方が結果的に、お金も貯まりやすいと感じています。

3:目先の節約をがんばり、「大きな支出」を放置

机の上に置かれたパソコン

以前の私は、スーパーを何軒もまわって数十円安い商品を探したり、クーポンを集めたりと、小さな節約ばかりがんばっていました。

もちろん、それも大切なことです。でもその一方で、保険や通信費など、毎月かかる固定費は何年も見直していなかったんです。

節約生活を続けるなかで、「まずは金額の大きい支出から見直す方が効果が大きい」と気づきました。今でも固定費は定期的に見直すようにしています。