4:家のものを把握していない

食器棚の様子
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お金が貯まらなかった頃は、「家にあったのに…」と、同じものを買ってしまうことがよくありました。

文房具や日用品、収納グッズなど、「どこになにがあるかわからない」という状態だったんです。家のなかを把握できていないと、本来必要のない買い物が増えてしまいます。

今は買い物へ行く前に一度家のなかを確認するようになり、ムダな出費も一気に減りました。

5:「明確な目的」なしの節約生活

食事の様子

私がお金を貯められなかったいちばんの理由は、節約する目的がはっきりしていなかったことかもしれません。

「なんとなく節約しよう」と思っているだけでは、誘惑に負けてしまうことも多く、お金もなかなか残りませんでした。

でも、「子どもの教育費のため」「家族旅行を楽しむため」「将来の安心のため」など、目的をもつようになってからは、お金の使い方を自然と考えられるようになりました。

節約はがまんではなく、「大切なことのためにお金を残すこと」だと考えられるようになったことが、いちばん大きな変化だったと思います。

以前の私は、「もっとがまんしなきゃ貯金はできない」と思っていました。

でも実際は、節約をがんばることよりも、お金との向き合い方や毎日の習慣を少しずつ見直すことの方が大切だったと感じています。無理なく続けられる工夫を積み重ねることが、お金が貯まりやすい暮らしへの第一歩になると実感しています。