整理収納アドバイザーで3人の子育て中のESSEベストフレンズ101エディター・高橋香織さんは、無印良品のスチールユニットシェルフを使ってオープンタイプの玄関収納を取り入れました。暮らしの変化に合わせて選んだ理由や、実際に使って感じているメリットを紹介します。

棚
いちばん上のスペースはものを厳選して、飾れるスペースに
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リフォームで思いきってゲタ箱を撤去。玄関を広く使う暮らしへ

靴

1年半ほど前のリフォームで、思いきってつくりつけのゲタ箱を撤去しました。

中古のマンションで、前の住人の方から引き継いだ収納です。おそらくマンションが建った当初から、27年近く使われてきたものだと思います。

当時のわが家にとっていちばんの悩みは、玄関の狭さでした。

子どもが増え、家族みんなで帰宅する時間帯は玄関が大混雑。さらにベビーカーや食料の宅配用の発泡スチロールの箱などを置いていた時期もあり、とにかく窮屈で玄関を通る時間が毎日のストレスになっていました。

そこで思いきってゲタ箱を撤去。玄関を広く使えるようになりました。靴の数も見直したことで、ひとり一足は玄関に出しっぱなしでOK。そのほかの靴は玄関から2メートルくらい離れた収納に置いて、必要なときに持ってくるルールにしました。

家族の成長で、玄関収納を再度見直すことに…

棚
新しい玄関収納はすぐ側のこの位置に

ところが、子どもの成長とともに靴が増え、気づけばひとり二足出ていることも。玄関が散らかって見えることや、ちょっと離れた収納から靴を出し入れする手間が少しずつストレスになってきました。

それまでうまく回っていた仕組みも、家族の成長とともに少しずつ合わなくなってきたと感じるように。

「今の仕組みは、今のわが家には合っていないのかもしれない」。そう考え、玄関収納を見直すことにしました。

無印良品のシェルフでつくる、風とおしのいい玄関収納

靴
少し出ているいるけど、そこまで気にはなりません

以前から「無印良品のユニットシェルフをゲタ箱として使えたらいいな…」と思っていました。ただ、一般的な奥行41cmタイプは靴を収納するには少し深く、靴が奥に入り込んでしまったり、スペースがもったいなく感じたりして、なかなか採用できずにいました。

そこで選んだのが、奥行25cmタイプです。

夫の靴だけは少しはみ出しますが、それ以外は問題なく収まり、わが家にはちょうどいいサイズ感でした。

棚は家族ごとに場所を決め、シューケア用品やシーズンオフの靴、自転車の充電器など、玄関でよく使うものをまとめて収納しています。

オープンタイプなので風とおしがよく、湿気を気にしすぎず使えるのもお気に入りのポイントです。私だけですが、あまりの収まりのよさに、玄関収納を眺めているだけでニヤニヤしてしまいます(笑)。

今は靴をユニットシェルフに戻すという習慣を、少しずつ家族にお願いしているところですが、玄関に靴が散らかっていないと気分がとてもスッキリします。景色が変わって玄関をとおるときの気持ちが変わりました。

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください

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