お皿やコップの置き場所に悩む食器棚。今回は、夫と3人の子どもと暮らす整理収納アドバイザー・NEGUSEさんが実践している、食器収納の3つの工夫を紹介します。配置を見直すだけで、ひと目で見渡せて取り出しやすい食器棚に変わります。

食器棚
奥行きのある食器棚は、コの字ラックで上下を使って見やすく
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1:アクリル仕切棚を使ってスペースを有効活用

無印良品「アクリル仕切棚」で食器がわかりやすく
無印良品「アクリル仕切棚」で食器がわかりやすく

わが家の食器棚は奥行きがあるので、食器をそのまま並べると、奥に置いたものが見えにくくなってしまいます。

そこで、無印良品の「アクリル仕切棚」を使って棚の中を上下に分けることで、食器を重ねすぎず、奥にあるものも見やすくしました。「奥まで見渡せること」を意識するだけで、収納している食器を目で確認しやすくなります。

なにをもっているかが分かると、使う食器も選びやすくなりました。

2:よく使う食器は手前、たまに使う食器は奥へ

お皿

食器の収納を考えるときは、「よく使うものは手前、たまに使うものは奥」を意識しています。毎日のように使うプレートやコップは、サッと取り出しやすい手前側へ。どんぶりのようなたまに使う食器や、季節によって出番が変わるものは奥に置いています。

毎日の使いやすさを考えたとき、よく使う食器を手前に集めるだけで、取り出すときのちょっとした動作がラクになりました。

特別な収納グッズを使う必要はありません。食器は「種類ごとにまとめるもの」と思わず、自分たちの暮らしに合わせて置き場所を考えてみる。そんな視点も、暮らしをラクにする収納にしてくれています。