ESSEonlineで2026年6月に公開された記事のなかから、ランキングTOP10入りした記事のひとつを紹介します。
保冷剤や紙袋はすぐに増えて「不用品」になりがち。ただ、元祖節約主婦として知られる若松美穂さん(50代)は「量を決めて残すと、いざというときに活躍します」と話します。そんな若松さんが「残しておいて助かったもの」を4つ紹介。必要な分だけもつ工夫も併せてお届けします。
※ 記事の初出は2026年6月。年齢を含め内容は執筆時の状況です。
すべての画像を見る(全4枚)1:「保冷剤」に助けられた
氷と比べて溶けても扱いやすいので、急な発熱ややけどの応急処置、暑い日の外出、食べ物の持ち運びなどでも意外と出番があります。とはいえ、増えすぎると冷凍庫を圧迫してしまうもの。わが家では「残す量」を決めて、適宜入れ替えています。
冷凍庫に入れているのは、大きめのものを3つと、チャックつきアルミ袋1つ分にまとめた小さいものたち。頻度が減る冬場は減らしています。
※ やけどの際は流水で冷やすなど適切な応急処置をして必要に応じて医療機関を受診しましょう。保冷剤はタオルで包むなど、患部に直接当てないようにしてください。
2:大きめの紙袋は「4回の引っ越し」で活躍
子どもたちの巣立ちを手伝った数も含めると、ここ10年で4回の引っ越しを経験しました。そのときに大活躍したのが大きめの紙袋です。
軽いものをザクザクと入れられるだけでなく、段ボールの中の仕分けにも便利。なにが入っているのか上から確認しやすいのもよいです。取り出しやすくて自立するので、引っ越し直後の一時的な収納にも向いていました。
●紙ゴミ入れやサブバッグがわりにもなる
さらに、薄手の紙袋は紙ゴミ入れとして使えますし、厚手の紙袋はサブバッグがわりになります。
・マチがあるのでケーキや総菜を安定して入れやすい
・クルマの中に置いても安定感がある
・床置きするしかない場面でも、汚れたら処分できる
とメリットもたくさん。かさばりやすい紙袋ですが、「ここに入る分だけ」と決めてもつことで、使いやすさと収納のバランスをとっています。


