手頃で使い勝手抜群の鶏胸肉。でも、火加減を間違えるとパサついてしまうのが悩みどころです。今回は、素材の持ち味を引き出す名手・笠原将弘さんが、とっておきの「鶏胸のオイル蒸し 特製ソース」をご紹介。驚くほどしっとりやわらかに仕上げるコツを教えてくれました。シンプルなのにごちそう感たっぷりの一品です。
ピリ辛ソースで食欲アップ!
オイルをまぶして蒸すだけで、極上のしっとり食感に! ピリ辛ソースとの相性も抜群。
●鶏胸のオイル蒸し特製ソース
【材料(4人分)】
- 鶏胸肉 2枚
- ミョウガ 2個⇒小口切り
- 青ジソ 6枚⇒細切り
- カイワレ 1パック⇒根元を切って半分に切る
- 塩 小さじ1
- サラダ油 大さじ2
- A[酒、水各1/4カップ レモン1/2個⇒半月切り]
- B[マスタード大さじ2 マヨネーズ大さじ1 トマトケチャップ小さじ2 砂糖、酢小さじ1 辛子小さじ1/2]
【つくり方】
(1) つけ合わせをつくる。
ミョウガ、青ジソ、カイワレは一緒に水にさらして混ぜ合わせ、水気をきって冷蔵庫で冷やしておく。
(2) 下ごしらえをする。
鶏肉はペーパータオルで水気をふき、余分な脂や筋を除く。厚みのある部分を切りひらいて厚みを均一にし、全体に塩をふり、サラダ油をまんべんなくなじませる。
(3) 蒸す。
フライパンに(2)を皮を下にして入れ、Aを加えて中火にかける。煮立ったらフタをして弱火で15分蒸し、火を止めてそのまま10分ほど蒸らす。ひと口大に切って器に盛り、(1)、レモンを添える。混ぜ合わせたBを別の器に入れて添える。
[1人分246kcal]●ポイント
胸肉全体を油でコーティングするようになじませると、肉から水分が蒸発しにくくなり、しっとり蒸し上がる。味に多少コクも加わる。
※ 計量単位は1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう

