玄関、クローゼット、パントリーなどは、家族が多いと散らかりやすい場所。そこで「ものを増やさない&散らかりにくくする」工夫を紹介します。教えてくれたのは整理収納アドバイザー1級の高岡麻里恵さん。服や靴、日用品ストックの「適正量」をキープできるアイデアが勢ぞろいです。

クローゼットの中に除湿器のホースを向ける女性
散らかりやすい玄関やクローゼットも仕組みできれいをキープ!
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クローゼット&靴箱の収納アイデア

家族が多いといっぱいになってしまいがちなクローゼットや靴箱。高岡さんは衣類や靴を増やさないよう、あるルールを決めているのだそう。

●1:服や靴は見直し習慣で「7割」をキープ

クローゼットの中でハンガーにかけられた衣類
3姉妹の1年分の服はこれだけ

シーズンごとに服や靴の量を見直し、着ないものは処分。

「数を絞ってひと目で全シーズンのものが見えるようにすれば、衣替えの手間もありません。かける収納で取り出しもスムーズ」(高岡さん、以下同)

クローゼットに子ども3人分の服をかけて収納。

「手前がオンシーズン、奥にオフシーズンのものを入れています」

12足の靴・サンダルが収納された靴箱

靴は1人2足までにし、1足買ったら1足捨てることに。

「子どもの靴はサイズアウトも早いので、これでうまく回ります」

●2:クローゼットの上を学用品スペースに

クローゼットの天井棚に置かれた筆箱や学用品

長期休みに持ち帰る学用品は、床に置きっぱなしになりがち。

「収納場所を確保すれば迷子にもなりません。大きな工作の一時置きとしても活用」