物価高が続く昨今。40代・50代のESSE読者277人の、買い物の仕方や、外食事情、食費高騰で起こった家族のエピソードなどを大調査。さらに、ファイナンシャルプランナー・畠中雅子さんに、今見直したい家計管理のポイントも教えてもらいました。
すべての画像を見る(全4枚)安く買い物をするための工夫は?
見きり品やPB商品を駆使し、外食代わりにテイクアウト…。節約のために奔走中!
“安く買って使いきり”が食費節約の王道。「出費が減らない人は、買い物の仕方や買う店を変えると効果が出ることも。『まとめ買い=トク』とは限らないです。家族の予定がよく変わる家庭は、まとめ買いだとムダが出がち。必要な食材を都度買って使いきる方法を試してみて、安くすんだ方を選んで」(ファイナンシャルプランナー・畠中雅子さん、以下同)
節約買い物3大テクニック
1.地元の店を活用
商店街の活性化のために、お得なプレミアム商品券や割引券を出す自治体が多数。「地元の制度をチェックして、賢く活用を」
2.ネットスーパーで発注
特売に弱く、衝動買いが多い人にはネットスーパーがおすすめ。「家で在庫を確認しながら必要なものだけ注文でき、ムダが出ません」
3.カートを使わない
カートを使うと「とりあえず」で商品を次々入れて大量買いの原因に。「重くなると自然にブレーキがかかるカゴの方が節約向き」
今現在の月の外食費は?
ウナギはもはや夢…。外食費も高騰し、高級店に行くのは厳しい状況に…。外食しない派も増えてます! 外食代は5000円~3万円以内の家庭が約7割。「家族で話し合って行く回数や店を選び、イベント化すると、満足度が高まります」
家族のレジャーとして楽しむ外食なら月2万円までは問題なし。「逆に、自炊が面倒で行く外食、習慣化しているカフェ通いなどは今すぐ見直しましょう」
●もう外食はしない派も!
・回転ずしは際限ないので、海鮮丼をテイクアウト。(N・Aさん/39歳)
・今日は私が大将! 自宅ですしを握ります。(T・Kさん/45歳)
・袋ラーメンにトッピング&アレンジ祭り!(H・Aさん/41歳)
・有名店監修の冷凍食品で外食気分!(E・Rさん/44歳)


