食費のせいで起きたトラブルとは
すべての画像を見る(全4枚)食費高騰で家族の関係が悪化することも…。節約はやり方を間違えると、不満がたまることにもつながります。円満に節約を目指しましょう。
がまんさせている食品で多いのは、やはり嗜好品。急に買うのをやめたり、グレードダウンして、家族の反感を買ったケースも多数。「家族を無視して節約だけに走ると、お金は残せても夫婦や家族の関係が悪化します。家族みんなで節約ルールを考えましょう」
・納豆のブランドを替えたら家族から大ブーイング!(H・Yさん/44歳)
・古古古米がまずすぎて萎え…(S・Mさん/56歳)
・成城石井で好きなものを買ってくる夫と大ゲンカに(K・Aさん/43歳)
・「自称・違いのわかる男」の夫は、調味料をPBに替えても気づかず…(W・Cさん/37歳)
家族で節約ルールを設定!
節約に家族の協力はマスト! ただし、しっかり説明を。「『予算がいくらで、守れたら学費が貯められる』などと具体的な数字とメリットを提示すると、夫も子どもも納得します。収入が少ないせいにするのは夫との関係悪化のもと。絶対にNG!」
・おかわりは1回まで(N・Mさん/45歳)
・食べたいものは各自のこづかいから出す(K・Mさん/46歳)
・米が高いので木曜は麺の日に(M・Sさん/42歳)
・コンビニでは300円以上使わない(H・Yさん/44歳)
なかには、夫や子どもにがまんしてもらう食品も。
子:お菓子・炭酸飲料・アイス
夫:ビール・プロテイン・刺身
※多かった回答から抜粋
続く食品の高騰、どうすれば家計を守れる?
アンケートから、読者の皆さんが必死に食費を抑えようとしている姿が浮き彫りに。
「たとえ赤字になる場合でも、貯金を切り崩すのは絶対にNG。現役世代で働ける状態なら、収入を増やすことを考えるべきです」と畠中さん。
「食費が1万円上がったのなら1万円分働くだけでもOK。今はデータ入力など、在宅でできる副業で1〜2万円稼げる仕事は多数あります。スキマバイトやポイ活で稼ぐのもいいですね。健康は買えません。これ以上、削れないと嘆くのではなく、できる方法からトライしてみて」

