「最近、疲れやすい」「なんだか老けて見える」そんな悩みの原因は、普段の歩き方にあるかもしれません。元宝塚歌劇団星組娘役の琴まりえさんによると、「足だけで歩くクセ」は体に負担がかかるだけでなく、老け見えにもつながるのだとか。今回は、若見えにつながる正しい歩き方と、日常の老け動作を改善するポイントを教えてもらいました。
すべての画像を見る(全5枚)“老け動作”をやめれば、腰痛や肩こりも改善!
年齢とともに、体のラインがたるんだり、肩こりや腰痛、ひざ痛など、痛みが出やすくなったり…。「これは単純に年齢のせいではなく、足だけを使った歩き方や猫背・巻き肩、片足重心といった、日常動作の積み重ねの結果。そうした“老け動作”をやめれば、見た目が若返るだけでなく、体の負担が減り、痛みも改善しますよ」と話すのは、元宝塚歌劇団星組娘役の琴まりえさん。
今回紹介する老け動作は、やめればすぐに見た目が変わり、さらに毎日続ければ、脂肪のつき方も変化。「私自身、老け動作をやめたことで10年前より体のラインが整い、肩こりや腰痛からも解放されました」
“足だけで歩く”をやめれば、マイナス10歳若返り!
背中やおなかに力が入らず、足だけを使って歩くと下半身に負担が集中。下半身太りやぽっこりおなか、腰痛やひざ痛の原因にもなります。
おなかに力を入れて上半身を起こし、肩甲骨を意識して両腕をふって歩くと、自然と大股に。全身を使うので疲れにくく、痛みも解消。見た目も10歳マイナスに!
●体の内側を、風が通る木になったようなイメージ
どんな動作も、体の真ん中を下から上に風が抜けるようなイメージで。さらにその風で肩が上がり、バランスが不安定になって飛ばされないよう、体の外側と足の裏は大地に向かって根を下ろすよう意識して。

