今が旬のキュウリの副菜「キュウリと春雨の辛子酢」「じゃばらキュウリの甘酢漬け」を紹介します。教えてくれるのは、予約のとれない人気日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さん。酸味や辛味を効かせて、暑さで食欲が落ちがちな季節も食べやすい味わいに。
夏にぴったりの箸休め
酸味と辛味が好バランス。暑さで食欲が落ちやすい時季にもうれしい一品です。
●キュウリと春雨の辛子酢
【材料(4人分)】
- キュウリ1本
- 春雨(乾燥)80g
- 塩少し
- A[だし汁大さじ6 酢、みりん、薄口しょうゆ各大さじ2 ゴマ油、辛子各大さじ1]
- いりゴマ(白)大さじ1
【つくり方】
(1) 春雨はぬるま湯に10分つけて戻す。熱湯でさっとゆでて湯を切り、長ければ食べやすく切る。
(2) キュウリは塩をまぶし、まな板の上で転がして板ずりする。さっと洗い、細切りにする。
(3) ボウルにAを混ぜ合わせ、(1)と(2)を加えてあえる。器に盛り、ゴマをふる。
火を使わず10分でできる副菜
丁寧に細かく切り目を入れれば、味がしみしみに! さっぱりとした甘酢漬けで、箸がどんどん進みます。
●じゃばらキュウリの甘酢漬け
【材料(4人分)】
- キュウリ3本
- 塩適量
- 赤唐辛子(輪切り)少し
- A[酢、水各1カップ 砂糖100g 薄口しょうゆ大さじ2]
【つくり方】
(1) キュウリは両端を切り落とし、斜めに細かく切り目を入れる。裏返して反対側にも同様に切り目を入れる。
(2) ボウルに3%の塩水をつくり、(1)を30分ほど漬ける。
(3) キュウリがしんなりしたら取り出して水気をふき、赤唐辛子とともに混ぜ合わせたAに漬け、3時間以上おく。ひと口大に切って器に盛る。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう


