3児の母・山口先生の「おすすめ朝食」2選

豚丼とチーズのおにぎらず
前日の豚丼の具を翌日おにぎらずにアレンジ(写真提供:山口先生)
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そんな山口先生自身も、3児の母。実際に自宅で子どもたちに出しているタンパク質メニューを教えてもらいました。

●1:前日のおかずを活用した「おにぎらず」

「タンパク質を絶対に摂らねば! と意気込むよりも、毎日コツコツ続けることが大事なので、前日の夕飯を朝ごはんのおかずにまわすくらいに考えてもらえば十分。前の日のおかずを海苔(のり)とご飯で挟むだけで、サッとつくれる『おにぎらず』が、わが家の定番メニューです」

おにぎらずはたくさんの具が入っても崩れることなく食べられるので、子どもたちも好んで食べるメニューだとか。

「とろけるチーズを入れると、子どもたちも大喜びです」

おにぎらずの朝食
鉄分たっぷりのボーンブロスだしのミネストローネを添えて(写真提供:山口先生)

また、ボーンブロスのだしを使ったミネストローネを添えれば、鉄分もしっかりチャージできます。

「朝はなるべく火を使いたくないと思っていますが、肉団子の味がちょっと濃かったときは薄焼き卵ととろけるチーズを具にしました」

中華風肉団子と卵とチーズのおにぎらず
中華風肉団子を一緒に挟んだおにぎらず(写真提供:山口先生)

「海苔のミネラルや食物繊維に絶大なる信頼を置いているので、野菜がなくても気にしないことにしています。ちなみに海苔はタンパク質も摂れます」

●2:冷蔵庫の残り物丼+卵入りみそ汁

お味噌汁の卵おとし
前日のおみそ汁に落とし卵や溶き卵を入れてリメイク(写真提供:山口先生)

「おにぎらずをつくる余裕もない朝も。そんなときは、前日のおかずや冷蔵庫の納豆やしらすやツナをご飯の上にたっぷり乗せるだけで、立派などんぶりになります! 加えて、みそ汁の卵落としを添えて。簡単にできてタンパク源になるし、野菜や海藻などの具も摂れるのでおすすめ。私は、少し大きめのお鍋でみそ汁をつくるようにしています」