冷蔵庫は家の心臓。いつも豊かにしておきたい

冷蔵庫には「いったい何人家族なの?」と言いたくなるほどの食材が。それが落ち着きます
冷蔵庫には「いったい何人家族なの?」と言いたくなるほどの食材が。それが落ち着きます
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自宅の冷蔵庫には、いつも食材がたくさん入っています。野菜などはもちろん、つくりおきのお総菜やゆでておいた野菜、冷凍のお肉やお魚。冷凍室には孫が好きなアイスも欠かしません。

とてもひとり暮らしとは思えない量がつめ込まれているので、娘たちにはいつも「買いすぎじゃない?」と言われています。整頓上手の次女なんて、私の冷蔵庫をあけるたびにちょっとあきれた顔をするんですよ。

●冷蔵庫にたっぷり入っていると安心

でも、冷蔵庫って「命とつながっているもの」だと思うんです。人の体にたとえれば心臓のような存在だから、そこがさびしくなるなんて考えられない。たっぷりものが入っている状態のほうが安心できます。

正直に言うと、野菜をしおれさせてしまったり、つくりおきのお総菜を食べきれなかったりすることもあります。食べものをムダにしたくはないけれど、ひとり暮らしで食品ロスをゼロにするのって難しいんです。スーパーのお肉やお魚は、小さいパックでもふたり分はあるし、ナスやピーマンだって、1袋の量はそれなり。ひとり暮らし仕様の極小パックがあったらうれしいのに…。

発売中の『92歳、好き放題で幸せづくし』(KADOKAWA刊)では、粟辻さんの幸せいっぱいなひとり暮らしをご紹介。1日30回の縄跳び、彩りと栄養を欠かさないごはん、90歳を過ぎてから始めた陶芸やギターなど、毎日の楽しい過ごし方が掲載されています。

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