桜エビはオイル漬けにして春の味に
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地元のもの以外にも気になるものはあります。お隣、静岡県の生の桜エビは旬が短く、絶対に逃したくない春の味。うま味が強く、オイルに漬けた「コンフィ」にしておくとオイルまで春の味に変わります。
そのままでもおいしいですが、風味豊かなオイルごと、オイルベースのパスタやピラフなどに使って、バリエーション豊かに楽しみます。
●桜エビのオイル漬け
【材料】
- 桜エビ(生、または釜揚げ) 50g
- 米油 適量
【つくり方】
(1) フライパンに桜エビを入れて弱めの中火にかけ、カラッとするまでいる。
(2) 清潔な容器に(1)を入れ、米油を桜エビがひたひたにつかる程度に注ぐ。
(3) フタをして冷蔵庫で半日漬ける。※オイルに桜エビがつかった状態で保存してください。
<冷蔵で2か月ほど保存可能>
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
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