推しへの熱量は「ものの量」で測らなくていい
すべての画像を見る(全7枚)趣味アイテムが減り収納に余白ができると、掃除もしやすいし、空気まで軽く感じるんですよね。積読になっていた本がなくなって、「はやく読んでよ〜」と責められるような圧も消えました。趣味アイテムでパンパンだった棚も、視界に入るたびに「どうしよう、片付けなきゃ」から解放。
ここで気づいたのは「推しへの熱量は、ものの量に比例しない」ということ。応援する気持ちは変わらないし、むしろ管理するストレスから解放され、より推しや趣味を楽しめるようになりました。ワーママにとって、ものの量に囚われないことこそ趣味や推しを長く楽しむコツだったことがわかったんです。
「もつ」より「楽しむ」を優先しよう
趣味のものは「好き」が詰まっているからこそ、手放しづらいもの。
でも、自分が心地いい形で楽しめないと、本末転倒。楽しめるなら、手段はなんでもいいと気づきました。
趣味まわりの見直し、ぜひこの秋にトライしてみてください。

