“私を助けるもの”にはとことん頼る
“もの”で家事の手間と時間が省けるなら、自分のためにも課金する価値ありと判断。
「便利な家電は、今後も隙(すき)あらば取り入れたいと思っています」
●買って後悔なしのお掃除ロボット
すべての画像を見る(全8枚)毎朝ささっと床にあるものを片づけ、イスを机に上げてお掃除ロボットの通り道をつくる“ルン活”が本多さんの日課。
「床の掃除をおまかせしている間に、ほかの家事を片づけます」
●2台使いにしたら世界が変わった自動調理鍋

「料理が苦手なので、材料を切って入れるだけでメインが完成する電気調理鍋に助けられています」
1台で炊飯、もう1台でカレーなど、2台使いでフル活用。
●苦手なアイロンがけも劇的にラクに
服をハンガーにかけたままシワを伸ばせるスチーマーのおかげで、面倒なアイロンがけから解放!
「洗濯機のそばに置き、洗濯後すぐ使えるようにしています」
●毎日食べるものは手づくりするとゴミ捨ての手間が減る!
ヨーグルトメーカーと、炭酸水メーカー。
「どちらも毎日使っています。ストック管理の手間と、パッケージのゴミが減り、いいことずくめです」



