時間の使い方を見直す前に「生まれた時間でなにがしたい？」か考えて
大事なのは、ただ時間効率をアップするだけではなく、自分のやりたいことに時間を使うこと。
「目的意識がある人は、『時間をうまく使いたい！』と本気で取り組めるはず」
【自分がやりたいことの例】
ストレッチを5分やる。
推しが出演しているドラマを観る。
おいしいコーヒーをいれて飲む。
※ この記事は『今日から変わる わたしの24時間』（大和書房刊）より一部抜粋、再構成の上作成しております。
経営者で双子の母の「24時間スケジュール」。夜に余裕ができて、自分時間を楽しめる
特集：心も体もラクになる時間術
