衣替えやイベント、年末年始の準備など出費が多い12月。ESSEベストフレンズ101メンバーで、以前は浪費家だったというおがわりさんは、この時期の習慣になっていた出費があったそうです。「当たり前だった買い物をやめてみたら、節約になっただけでなく、暮らしも軽くなりました」というおがわりさん。詳しく語ります。
すべての画像を見る(全4枚)1:新作のあったか肌着
寒くなると見かける新作のあったか肌着。素材の進化やSNSでの着こなし紹介など「今年も買おうかな」と思ってしまう要素が満載です。「肌着は毎日使うものだし、値段も手ごろだし」と、深く考えずに買いたしていました。
その結果、引き出しが肌着でパンパンに。たくさんあるのに、気候によって使い分けることも着こなしに取り入れることもほぼなく、むしろ「今年のものは失敗だったかも⁉」と思う年が続いていました。
そこで、寒くなったから買うのではなく、「今ある肌着が傷んだから新しいのを買う」という基準に変更することに。買い物の後悔がなくなったとともに、引き出しもすっきり。必要なものだけが手元に残る心地よさを感じています。
2:ホールケーキ
クリスマスはホールケーキを食べるものと子どもの頃から思い込んでいました。自分が親になってからも、家族でデジタルカタログを見比べる楽しい時間がしばらく続いていました。ところが、ここ数年の物価高騰により、ケーキの写真よりも値段に目がいくように…。
3人家族のわが家では「カットケーキを3つ買う方が、コスパがよい」という結論にいたり、昨年、思いきってホールケーキをやめました。
小2の娘ががっかりするかも…と心配しましたが、むしろ「3つの味を選べる!」と喜んでくれました。また、親である私も、切る手間と冷蔵庫のスペース確保が不要になり、いいことずくめ。家族の満足度はそのままに、家計は軽くなりました。


