家族構成や暮らし方が変わると、使っているものが合わなくなることがあります。ここでは、元祖節約主婦として知られる若松美穂さん(50代)に身の回りで見直してよかったことについて伺いました。

写真:IKEAカゴ
【After】洗濯カゴとして使っている、イケアの「トルンベール」。鉢カバーのほか、収納やゴミ箱にも活かせます
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1:派手な洗濯カゴを小さく買い替えた

写真:オレンジカゴ
【Before】以前使っていたオレンジのカゴ

子どもたちが家を出て、一緒に暮らす人数が減ったわが家。大きく変わったのは洗濯物の量です。それなのに、洗面所には変わらず大きなオレンジ色の洗濯カゴがドーンと居座っていました。洗濯物が減ったぶん、カゴの存在感ばかりが目立ちます。

そこで、今の暮らしに合うサイズに買い替えることに。イケアで好みの素材のカゴを見つけました。そのままだと濡れたタオルを入れるのにカビそうで気になりますが、こちらはプラスチック製のインナーケースつき。こちらなら安心して使えそうです。

写真:カゴひとまわり小さい
今のカゴはひとまわり小さめ

以前より直径が小さくて適度な深さもあり、わが家の洗濯物の量にぴったり。洗面所の雰囲気も変わり、夫や母からも「こちらの方がよいわね」と好評でした。毎日目にするものだからこそ、ちょっとした変化が気分転換にもなるのだと感じました。

2:換気扇フィルターをつける

フィルター

以前は部品を外し、定期的に換気扇の掃除をしていました。しかし今は時間も労力も省きたい。少しでもラクにするため、100円ショップのフィルターを活用しています。

換気扇フィルター2
洗面所にもフィルターを。左側はそろそろ交換時期

汚れが気になったらフィルターを交換。換気扇本体を掃除する手間を減らせるよう、こまめに取り替えることを心がけています。がんばって掃除するだけでなく、汚れをためにくい予防を取り入れることも、日々の家事をラクにする工夫のひとつです。

ただ、フィルターは換気扇の形状によって合うものが異なります。購入されるときは、取りつけられるサイズや形を確認するようにしています。