ものを探しやすく、戻しやすい収納は、ちょっとした工夫でつくることができます。今回は、整理収納アドバイザー準1級の藤原華さんに、収納づくりで意識したい3つのポイントを教えてもらいました。身の回りにあるものを使った簡単な見直しで、毎日の暮らしがもっとラクになるかもしれません。
※ この記事は『まずは5個捨てるだけ! 今度こそ、部屋が片付く。』(あさ出版刊)より一部抜粋、再構成の上作成しております。
すべての画像を見る(全3枚)1:ラベルを貼って「戻す場所」を見える化する
収納で最初にやるべきことは、収納場所にラベルをはることです。
「文具」「下着」など、中に入っているものがひと目でわかるよう、衣装ケースや収納棚に必ずラベルをはりましょう。
ラベルづくりは難しくありません。マスキングテープや養生テープに油性ペンで文字を書くだけで十分です。
ラベルがあるだけで、「これはここに戻せばいいんだ」と目で確認できるようになります。
その結果、使ったあとに「どこに戻せばいいかわからない」と迷ったり、「まあいいや」とその辺に置いてしまったりすることがなくなります。
ラベルは、収納を続けるための道しるべ。戻す場所を明確にすることが、散らからない仕組みづくりの第一歩です。
●POINT
・収納の最初はラベルはり。マスキングテープに書くだけでもOK
・戻す場所がひと目でわかれば、出しっぱなしを防げる

