暮らしのなかで意外と多い「名もなき家事」を負担に感じる人も多いのでは? 双子を育てながら働くESSEonlineライターの谷ノ内真帆子さん(30代)が家事ストレスをなくすために試したのが、身の回りのものを「同じものに統一」すること。そろえたらラクになった3つのものについて詳しくレポートします。

靴下
同じものでそろえたら「ラクになったもの」3つ
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靴下は「同じ種類」にして実感したメリット

以前はデザインや色の違う靴下を履いていましたが、洗濯のたびに「これの片割れどこ?」と探す作業がまるで神経衰弱のよう。

あわただしい育児のなかで、この地味な作業が大きな負担になっていました。

そこで3年前から、大人の靴下はすべて「同じ種類・同じ黒色」に統一。感じたメリットは以下のとおり。

・洗濯物を片付けるときは適当に2つ手に取ってまとめるだけで完了

・相方を探す時間がゼロに

・朝の忙しい時間でも迷わずサッと履ける

同じ黒色に統一したことで、毎朝の「どれ履く?」という迷いも消えました。

家事の時短だけじゃない!さらなるメリットも

さらに、同じ靴下でそろえるメリットは、日々の家事の時短だけにとどまらず。

じつは、お財布やメンタル面にも大きな恩恵が。

柄や色の違う靴下の場合、どちらか片方に穴があいたり傷んだりすると、まだキレイなもう片方も一緒に捨てざるを得ませんでした。「まだ使えるのにもったいないな…」と思いながら捨てるのは、地味に罪悪感が残るものです。

しかし、すべて同じ靴下でそろえておけば話は別。

もし片方に穴があいても、傷んだ1本だけをサッと処分し、残った靴下はそのままほかの靴下と組み合わせて使い続けることができます。

また、ネット通販や定番ショップで買える同じ商品を定期的に補充しておけば、買いたす際も「どれを買おうか」と悩む時間が一切ありません。

1足丸ごとムダにすることがなくなり、経済的にも精神的にも本当にラクになったと感じています。