出かける前に顔や服をチェックしても、後ろ姿まで見ていますか? 前を歩く人のヒモのねじれ、シャツのよれ、猫背が目に入りますが、いざ自分のことになると気づかないもの。元祖節約主婦として知られ、カウンセラーとしても活動する若松美穂さん(50代)が、外出前に「見直してよかった」というところを紹介します。
すべての画像を見る(全6枚)1:後頭部の髪の「ぱっくり割れ」に気をつける
出かける前に鏡を見たときはバッチリだったのに、帰宅後、合わせ鏡で後ろやつむじの部分の髪を見ると「あら、やだ!」と驚くことがあります。寝ぐせや、髪の絡まり。後頭部がぱっくり割れて地肌が見えていることもあります。
170cmと背が高めの私でも、座れば上から人に見られる自覚が必要です。正面から鏡を見ているだけでは、案外気づきにくいもの。出かける前に、合わせ鏡やスマートフォンで後ろ姿を確認するひと手間も大切だと気がつきました。
2:はき慣れたパンツこそ、お尻と色をチェック
「まだはけるから」と長く愛用していたパンツ。ある日ふと後ろ姿を見てみたら、お尻のあたりの生地がくたびれて落ちていたり、全体的に色が薄くなっていたり。スカートは歩いているうちに中心線や脇の線が大きくズレていることも。写真や鏡などで客観的に見ると変化に気づくことがあります。
「お気に入り」や「まだ着られる」と思うことと、「人前に着ていける」「キレイにはける」状態はまったくの別物。そう思ってからは、ときどき後ろ姿を確認するようになりました。
また、最近は糸のほつれや毛玉があるかを見直して、服の「卒業時期」も一緒に考えるようになりました。



