毎日使うキッチン道具。「長く使えるものを選ぶことが結果的にコスパのよさにつながる」と感じているのは、整理収納アドバイザーでミニマリストのカヨさん。今回は、10年以上使い続けている道具を5つご紹介します。料理が少しラクになり、暮らしにもなじんだ愛用品ばかりです。
※ ESSEonline10周年の記念特集「私と10年」。ESSEonlineライターが「この10年愛用しているもの」をテーマに書き下ろします。
すべての画像を見る(全5枚)1:切れ味抜群。ビクトリノックスのナイフ
VICTORINOX(ビクトリノックス)のナイフはわが家で10年以上使い続けているお気に入りです。長年愛用していますが、今でも切れ味は驚くほどよく、買った頃と変わらない使い心地。軽くて扱いやすいので、料理があまり得意ではない私でもストレスなく使えます。
フルーツやパン、ゆで卵など、包丁を出さず「ちょっとだけ切りたい」ときに大活躍。サッと手に取って使えるので、調理ハードルが下がりました。
また、シンプルでスタイリッシュなデザインもお気に入り。キッチンに出しっぱなしにしていても生活感が出にくく、インテリアになじむところも長く愛用している理由のひとつです。使いやすさと見た目を兼ね備えた、わが家に欠かせないキッチン道具です。
・スイスクラシック パーリングナイフ 10cm ¥1650(VICTORINOX)
2:食材をつかみやすい無印良品の竹箸
10年以上、菜箸として無印良品の竹箸を愛用しています。何度か買い替えていますが、結局また同じものを選んでしまうほどです。いちばん気に入っているのは四角い形状。しっかり握れるので食材がつかみやすく、調理中に作業台へサッと置いても転がりません。長さもちょうどよく、手になじむので料理もスムーズになります。
さらに、先端に溝がないシンプルなつくりも魅力。汚れがたまりにくく、洗いやすいのでいつでも清潔に使えます。毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさは意外と大切なポイント。派手さはなくとも、使い勝手のよさを実感できる道具です。
・竹箸30cm ¥150(無印良品)
3:小ぶりで重宝。柳宗理のミルクパン
10年以上使い続けている柳宗理のミルクパンは、わが家で出番の多いキッチン道具のひとつです。ミルクパンとは、名前のとおりミルクを温められるサイズの片手鍋。子どもが赤ちゃんの頃は離乳食づくりに毎日のように使い、今ではスープをつくったり、お湯を沸かしたり、ゆで卵や少量の野菜をゆでたりと、幅広く活躍しています。
使い勝手のよさもお気に入りの理由。フタを少しずらせばそのまま湯きりができるので、ザルを使う手間も省けます。ふちには注ぎ口がついているため、スープやお湯もこぼれにくいのも便利です。
シンプルで飽きのこないデザインは、10年以上経った今でも古さを感じません。毎日のように使っても「ほかに買い替えたい」と思ったことがない、機能性と見た目のよさを兼ね備えた、すてきなミルクパンです。
・ミルクパン ¥7150(柳宗理)


