浴室乾燥機を設置して後悔した「2つの理由」
さらに、浴室乾燥機も設置。洗濯のストレスを解消するため、万全の体制を整えたわが家でしたが、実際に暮らしてみて後悔した点が2つあります。
●後悔1:約1年暮らしても使う機会がなかった
すべての画像を見る(全6枚)浴室乾燥機を設置して約1年が経ちますが、ほとんど使っていません。
わが家では、家族の入浴が終わってから洗濯機を回すことがほとんどです。そのため、洗濯物を干す頃には入浴後の湿気が残っており、浴室内に干すことに抵抗がありました。
普段はランドリールームの物干しスペースと洗濯乾燥機で対応しているため、結果的に浴室乾燥機を使う機会がないまま現在にいたります。
●後悔2:使わない物干しポールが残ってしまった
浴室乾燥機を採用したため、浴室内には物干しポールも設置されています。しかし、浴室で洗濯物を干す機会がなかったため、ほとんど使用していません。
設置したままでもとくに不便はありませんが、ポールがなければ、浴室をよりすっきりとした印象にできたと感じています。外すことも考えましたが、全長約160cmあるため、外したあとの収納場所を確保するのも難しく、そのままにしています。
また、使わない状態でも水アカがつくため、掃除する場所が増えたことも後悔した理由の1つです。
浴室乾燥機は「あった方が便利」なケースも多い
わが家では使用する機会が少なかった浴室乾燥機ですが、家庭によっては非常に役立つ設備です。たとえば、以下のような場合には、浴室乾燥機が向いていると感じました。
・浴室の湿気対策やカビ対策を重視したい
・梅雨や花粉の季節など、外干しが難しい時期に衣類を乾かしたい
・室内干しをするスペースを十分に確保できない
・子どもの衣類など、急いで乾かしたい洗濯物がある
洗濯物を干す場所や家族の生活リズムによって、浴室乾燥機の必要性は変わります。わが家では、室内干しがしやすい環境を整えたため、使用する機会はありませんでした。
一方、アパート暮らしの頃は室内干しのスペースが十分になく、浴室乾燥機があれば便利だったと感じています。
家づくりの際は、浴室乾燥機が必要かどうか、間取りや洗濯物を干すスペースとあわせて検討することが大切だと実感しました。

