STARTO ENTERTAINMENT所属ジュニアグループの「KEY TO LIT」(読み方:キテレツ)が、今冬ユニバーサル ミュージックよりCDデビューすることが決定! 8月17日(月)のファンクラブイベント内で、ファンに、そしてメンバーにもサプライズでデビュー発表が行われ、感動に包まれました。そんな会場の様子をESSE編集部がレポートします。

東京・増上寺でファンクラブ限定イベントを開催したKEY TO LIT
東京・増上寺でファンクラブ限定イベントを開催したKEY TO LIT
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MVビデオの撮影で集まったファンの前でサプライズ発表!

キテレツ登場

2026年8月17日(月)、東京・大本山 増上寺で、MV撮影のエキストラとして集まったファンたち。手拍子やかけ声の練習もして準備万端! イベントの様子はYouTubeで生配信もされ、たくさんのファンに見守られながらスタートしました。

ライトアップされた増上寺と東京タワーをバックにKEY TO LITが登場し、『KITERETSU FIRE』を披露。ファンのボルテージは最高潮に!

KITERETSU FIRE
オリジナル曲『KITERETSU FIRE」のパフォーマンス動画はYouTubeで777万回再生以上されている

挨拶中には虫の乱入があり、「虫もトリコにしちゃうんだね(笑)」と笑いを交えたMCをしつつ、本番のMV撮影へ。「ファンの皆さんの前で初披露になります!」と、『KEY 2 LIGHT』のパフォーマンス準備に入ったところで、予定にはなかったプロジェクションマッピングが…。

「みんな離れないで、ずっとこの先も一緒に」コメント中に涙も

メンバーたちの入所時の写真や過去のライブの様子などが次々と映し出され、最後には「KEY TO LIT ユニバーサル ミュージックより 今冬CDデビュー決定!!」の文字が。サプライズデビュー発表にファンからは歓声が上がり、5人はステージ上で抱き合い涙。

KEY TO LIT自体は結成約1年半ながら、ジュニア歴11~17年という下積みの長いメンバーたち。待望のデビューに、ファンからも涙と拍手があふれました。

岩崎大昇(以下、岩崎):いや、本当にちょっと驚きすぎて、うまく言葉にできないんですけど…。やっぱり、こうやって今日も来てくださったり、今配信を見てくださってる皆さまの応援があって、僕たちCDデビューさせていただけるっていうことを本当に実感しております。なによりもやっぱり、皆さまに「本当にどうもありがとうございます」と言いたいです。全力でがんばります。

※ 岩崎さんの「崎」は、正しくは「たつさき」です

井上瑞稀(以下、井上):本当にこう、歴史をたどっていくと、いろんなことをそれぞれが戦ってきて…。これはきっと俺たちだけの力でつかんだデビューじゃないんだなっていうのは本当に感じてるし、みんなと一緒に一歩一歩を進んでこれたことが、そして今日、やっとひとつの、僕のちっちゃいときに見た夢をかなえられたこと、本当にうれしく思います。そして従来のデビューっていうのと、僕は少し形が変わってる気がして。このデビューっていうのは、これからもKEY TO LIT 5人でいていいっていう、そういったものだと思います。なので、ここからまた始まりなので、これからもずっと一緒にいてください。

中村嶺亜(以下、中村):そうですね、長かったね。なんか僕はアイドルになって17年、すごい時間はかかったけど、自分にとってはかかるべきというか、かけるべき時間だったのかなと個人的に今なら思っていて。想像のなかでいつか、自分がこの日を迎えたときどんなことを思うんだろうと思ったんですけど、まずは本当にありがとうって思いで胸がいっぱいです。それは産んでくれて育ててくれた、続けさせてくれた両親もそうだし、支えてくれた妹とか、家族もそうだし。助けてくれた仲間たち、そして関わってくれた先輩、後輩、関係者の皆さん、そしてメンバー。いつも隣にいてくれて、そしてこれからも隣にいることができる約束ができて、そしてなによりもいつも支えてくれる、応援してくれる、愛してくれるあなた、そして愛してくれたあなたも。本当みんなのおかげで今のアイドル中村嶺亜がいます。

(虫が乱入してきて)ちょっと邪魔しないでもらっていいかな(笑)。ちょっと言葉がまとまらなくて。でもそうですね、皆さんにもう1個謝ることがあるとすれば、僕はまだ涙が出せません。それはあまのじゃくなのもあるけど、僕はみんなからたくさん手紙をもらって、いっぱい読んできて。『いつか嶺亜くんが、泣かない嶺亜くんがデビュー発表のときに涙を見せるまで見届けたい』とか『絶対死ねない』って言ってくれてるのを知っていて。だから今泣いたら、死んでほしくないし、冗談だと思うけど(笑)。でも僕たちが見せたいのはここからなんで。『見届けたい』じゃなくてこれからも一緒に手を取り合って夢を追いかけて、僕たちと皆さんで近い将来、天下を獲りに行きたいなと思っています。一緒に時代をつくりましょう。よろしくお願いします。

井上:泣いちゃった俺はどうしたらいいんだよ。

中村:大丈夫。大丈夫だよね。瑞稀はそれがいいもんね。

井上:ティッシュ~(泣)。

中村:ティッシュくださーい(笑)。

猪狩蒼弥(以下、猪狩):じゃあその間に…はい、どうも情けなくも泣きまくってる猪狩蒼弥です。すみません。あの、別に皆さんに死んでほしいと思ってるわけじゃなくて、こらえきれずに泣いちゃってます。すみません。いやー、いやちょっとまだ言葉もまだまとまってないですし、一生残るという言葉をもうちょい準備したかったなっていうのはあるんですけど、いやうれしい、めちゃくちゃうれしいですし、とにかく今はもうずっとここに向けてやってきたんで。俺が入所した瞬間から、ようやく通過していいよっていうか、この門を通っていいよって言われたような、なんかそんな感覚です。

いろいろなお仕事をこの5人でも経験させていただいてて、本来はジュニアと呼ばれる俺たちが踏んでいいステージじゃないようなところをたくさん踏ませていただいて。いろんな人から、「ジュニアでも、デビューしてももう変わんないよ」って言ってもらったんですけど、やっぱり俺としては、俺が参加したこのレースにゴールできたかっていう意味はすごくやっぱでかくて。しかもこの、思えば…たしかに不自然か、この大がかりさは(MV撮影にしては)。でかすぎるか(笑)。じつは5人で始まる前に、そこに仏様がいらっしゃるんですけど、奥に5人で礼をしてね、「私たちの未来をここから~」みたいなことをお願いして。

口にするのもはばかられるぐらい、ずっと俺のなかで重かったこの「デビュー」という言葉をついに俺に向けて、俺たちに向けて放たれてるっていうのはやっぱりすごく感慨深いんですけど、でもこのその門を通してくれる権利をくれたのは、やっぱり仏様でも神様でもなくて、皆さんだったなと本当に感謝してます。マジありがとう! いろんなところから来てまだ1年半しか歴史のない俺たちですけど、これからは同じ道に向かって皆さんとともに進んでいけたらうれしいと本当に思ってます。ありがとう!

佐々木大光(以下:佐々木):どうも佐々木大光です。いいですね、皆さん。あの、うれしい涙ですよね。よかった。皆さんのその喜んでいただいている顔が僕たちの本当の、本当にこのステージで歌って踊ってやれている活力にいつもなってます。本当にKEY TO LITとしてここから、ここからスタートだと思います。

これからもできればみんな離れないで一緒に、ずっとこの先もKEY TO LIT5人と皆さん、そして配信を見てくれているKEY TO LITのファンの皆さん、これからもどうか一緒に歩んでいってほしいなと思います。本当にこのスタートを切れるのは、さっきもみんな言ってたとおり本当に、本当に皆さんのおかげでしかないです。本当にありがとうございます。お願いします。これからもお願いします。