戻しやすい収納は、家族みんなが続けやすい
すべての画像を見る(全4枚)収納でいちばん大切にしているのは、「戻しやすさ」です。
たとえば洗濯物は、乾燥機から取り出した場所のすぐ近くへタオルや子どものパジャマを収納し、その場でしまえるようにしています。子どものランドセルや学校用品も1か所へまとめ、床置きの収納にしているので、子ども自身が置くだけで片付けられます。掃除用品も、使う場所の近くへ置くようにしています。
お風呂には毎日使う洗剤、IHコンロの下にはキッチン用のウェットシートを置き、汚れに気づいたときすぐ手に取れるようにしました。以前は子どもの細かいオモチャをフタつききケースへ収納していましたが、フタをあけ閉めするひと手間が負担になり、すぐに外しました。
片付けは「がんばればできる仕組み」ではなく、「自然と戻せる仕組み」にした方が続きます。収納を増やすことよりも、出しやすく戻しやすい場所をつくることが、散らかりにくい家につながると感じています。
