きれいな部屋を保つには、しまいやすい場所に収納をつくるのが近道。今回は、夫、中学2年・小学5年の子どもと4人で暮らす、整理収納アドバイザーのいまいさがのさん(40代)の収納の工夫を紹介します。外出時に必要なものを玄関にまとめて収納することで、ものが散らかりにくい家をかなえたそう。詳しく伺いました。
すべての画像を見る(全8枚)外に持ち出すものの収納は玄関がベスト
いまいさんは夫、子どもと4人暮らし。子育てと仕事、家事で毎日忙しく、子どもたちも年齢が上がるにつれて管理するものがどんどん増えています。
「上の子が保育園の時代から、持ちものの準備に大変さを感じてきました」(いまいさん、以下同)
そこでものの置き場所を見直すことに。
「子どもたちは毎日玄関から外出して、玄関に戻ってくる。だったら、外に持ち出すものは玄関に収納すればいいんじゃないかと思いつきました」
いまいさんの家は玄関にクローゼットがあり、長男が保育園に通っているときはバッグ、着替え、タオルなどの準備セットを収納。帰宅後に汚れ物を取り出したり、翌日の荷物を準備したりする場所を玄関に固定しました。
アウター類は玄関クローゼットに収納。玄関を上がって左には洋室があり、そこのクローゼットにも家族の洋服を収納しているため、玄関周辺で身支度が完結。家じゅうをあちこち動き回る必要はありません。
学用品も玄関に収納。リビングが散らからない
子どもが小学校に入学したあとも、玄関に学用品棚をセット。辞書やテキスト類、学用品を収納しています。
「リビングは2階。疲れて帰ってきて、ランドセルを持って上がるのは大変です。玄関にすぐ置き場があるので、リビングにポイっと置きっぱなしになることがありません。勉強は、それぞれの自室で。宿題など必要なものだけ持ち出し、また戻すだけです」
上の子は中学生になり、バッグの中身はさらに重くなりました。
しかし、玄関に収納を置くことで負担がかなり軽減されているのでは? といまいさん。収納を1か所にまとめているため、忘れ物をしづらくなります。
ちなみにランドセルは、玄関に入ってすぐ置けるベストポジションにフックを設置しています。





