3:服をしまうのは家族本人に任せる
すべての画像を見る(全5枚)以前は夫の服も一緒にたたみ、タンスまで運んで収納していました。同じタイミングで洗濯するのだから、しまうのもやるのが当然…と思っていたのです。ですがある日、「本人に任せればいいのでは?」とふと気づきました。
今は、夫の服をたたんでリビングに置くだけ。自室にしまうのは本人の役割になりました。ひとつひとつの作業量は小さくても、毎日続けると意外と大きな負担になります。家族ができることは手放すことで、気持ちにも時間にも少し余裕が生まれました。
4:毛布やシーツはコインランドリーで一気にすませる
シーツやタオルケット、毛布など、大物洗濯を干すのは思った以上に体力がいるもの。水分でズッシリと重くなった毛布を物干しにかけるのが年々つらくなっています。
そこで最近はコインランドリーをよく使うようになりました。大型の洗濯乾燥機なら家で何度も回さなければいけない量も、まとめて短時間で終わらせられます。水分を含んだ洗濯物をヨイショと持ち上げる必要もないので疲れにくくなりました。
お金は少しだけかかりますが、「自分の体力と時間を買った」と考えればコスパがよいと思います。高温で乾燥させるので、この時季特有のダニやカビの悩みも減りました。
50代からの家事は「いかに自分の体力を温存するか」が大切になります。これまでの洗濯習慣を少し見直すだけで、体力を残しつつ暮らしに余白をつくれるようになりました。当たり前と思っていた習慣を少しだけ手放して、心地よい過ごし方を見つけてみませんか。

