「あれがない! 取って!」などの声をご家族から聞く方も多いはず。じつはものを取れないのではなく、置き場所がわかっていないことが原因かもしれません。ここでは、2児の母で整理収納アドバイザーのおまいさん(40代)が、子どもも使うものを中心に、「見直してよかった置き場所」を3つ紹介します。

ダイニング
見直してよかった「ものの置き場所」を紹介
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1:よく使う調味料は冷蔵庫の下段に入れる

食卓で使う調味料は、家族が取りやすい下段のポケットへ
食卓で使う調味料は、家族が取りやすい下段のポケットへ

調味料は冷蔵庫のなんとなくあいている場所に入れがちです。しかしわが家では「だれが使うか」で置き場所を分けています。

たとえば、焼きそばソースのように調理中に使うものは冷蔵庫の上段へ。一方、とんかつソースやマヨネーズ、ドレッシングなどの食事中に子どもも使うものは、手が届きやすい下段のドアポケットにまとめています。

ふりかけ類

さらに、ふりかけやのりはキッチンの引き出しへイン。わが家ではニトリの「Nインボックス」に入れて、ひと目でなにがあるかわかりやすくしています。こうすると、家族自身で取りに行きやすくなり、食卓で「ソース取って」「ふりかけどこ?」と聞かれることが減りました。

2:コップは「子ども用だけ引き出し」にまとめる

コップ

コップも大人の目線の高さにしまうと、子どもはどうしても「取って」と言わざるをえません。

そこで子ども用のコップだけ低めのスライド式引き出しにまとめ、大人用と棚を分けています。それだけでも「自分で取れる回数」が増え、代わりに取るために立ち上がらなくてよくなったのは、思った以上にラクでした。

ちなみに、子ども用のコップは本人が気に入っているものを愛用しています。ただ、増やしすぎには注意。旅行先で「これが欲しい!」と言われても、家にある数でたりていることを伝え、どうしてもほしいときは今あるものを見直してから検討しています。